心残りを取り戻しに行く。

纏まらないことを纏まらないまま書き綴る。

話し合い中。
というか、檸檬側に立ってこちらをうかがってる子があとふたりほど。
様子を見られてる。

こういうの、カウンセリングで解決って方法もあるとは思うけど、私の場合、主治医にカウンセリングを止められてる。

なによりカウンセリングにしたって一朝一夕で片付く訳じゃない、何年も掛かるしお金も当然掛かる。
だったら、後悔を取り返すための努力に裂いたって良いんじゃないかと思う。

まずは説明聞きに行ってみてからなんだけど。

私は双極性障害もあるから、今の自分が勢いだけで行動していないかが少し心配になる。
ので、考える。

まあ、知識が増えるに越したことはないよね。
勉強、嫌いじゃないし、知ることは好きだ。
高卒資格事態はあっても困らないかな程度の認識、私が仕事にしたいこととは今のところ関わりがないように思うから。

それらと、かける時間と金銭面とで天秤かな。

ただし、それは私だけの問題として考えたときの解であって、DIDであることを踏まえるとまた違ってきてしまう。

DIDの人格さんらはその当時で止まってしまってる。
成長してる子ももちろんいるけど、少なくとも今問題になってる檸檬たちは、当時のまま時が止まっているように思う。

だから前に進もうとする私が気に食わないのだと思う。
まるで、置き去りにするのか、自分達の存在を無視するのかと、そう言われてるみたいに。

以前(診断前)仕事してたときも、そんな感じで阻まれてしまった。
楽しく仕事していたはずが、なんだかわからないが「これ以上進めない」、そう心が引きずり落とされて気が付いたら身動きが取れなくなってしまっていた。

先日のは、ノートに酷い殴り書きをしてあって、混乱していることが良くわかった。
頭の中のやり取りも、形になら無い程酷いもので、意識が途切れながら何時間も掛かった、檸檬が破壊人格であることを初めて認識した。

今も心の均衡はかなり微妙。
私が彼らの要望に前向きさを示しているため、とりあえずおとなしくしてくれている感じ。

反面、檸檬たちとは逆に仕事をしたいのかなんなのか、また別の方向を向いている子らもいるようで、難しいところ。
吐き気はこちらの問題かな、。

身体はひとつなのに同じ方向を向いてくれない。
難儀なものです。

並行して同時にやれたら一番なんだけど、そんな器用さがあれば困ってないよねー。
とりま、目標としては掲げておこうと思う。

できるところまで、とにかくやってみよう。

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