『山高み下行く水の下にのみ
 流れて恋ひむ恋ひは死ぬとも』

古今和歌集から。
山の高みの下に隠れ流れる水のように恋しよう。
たとえ恋い焦がれ死のうとも。

恋死にの唄は良き。
山は高いよ、ねー。

気づいてもらえる術すらないこの想いは何処へやったら良いんだろう。

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