2024年4月28日の不妊治療の怒り
今わたしは「パレスチナ あたたかい家」という展示会に向けて爆走している最中だが、それと同時並行で不妊治療も受けている。
今日の診察で思うところがあり、夫にこの文章を書くことの了承を得たので、わたしの怒りのエネルギーをキーボードに向かって打ち込むことにする。
そもそも、不妊治療をしていること(または妊活をしていること)を、なんとなく「隠す方が無難」という空気感にわたしは納得がいっていない。(自ら言わないでおくことを選択することは否定していない。それも一つです)
なぜなら、むし