【note】【Kindle】1150日連続投稿経験から学ぶ有料note とKindle化のポイント

今日は　

1150日連続投稿経験から学ぶ
有料note とKindle化のポイント

について
お話しいたします。

私は、noteに1150日以上連続投稿し、
Kindle本も3冊執筆してきました。

特にnoteを続けていく中で、
様々な方の記事を読ませていただきました。

今まで読んだ記事の数は
もう数え切れないくらいあり、
少なくともアカウントだけでも
4000以上のアカウントを拝見したと思います。

自分の記事はもちろん自分で確認しますが、
他の方の記事を見て
気づくことや思うことも増えてきました。

中には記事を読んでいく中で、

「これを有料noteにしたら良いのに」
「これをKindle化したら良いのに」

と思うこともよくあります。

もちろん、
いろいろなご事情で無料記事に
されている方もいらっしゃるかと思いますし、

有料noteだけが
noteの楽しみ方ではありません。

また、
今Kindle化の準備をすでにされている方も
いらっしゃるかもしれません。

しかし、個人的には
noteで記事を書かれている方というのは、

ある程度アウトプットに関心がある方で、
「何かを発信したい」
と思う方が大半なのではないかと思います。

その中で

「できれば収益化したい」
「マネタイズの方法を知りたい」

と思っている方も少なくはなく
その思いを実現するためには

有料noteやKindle化というのは
非常に有効だと考えています。

有料noteやKindleは
ハードルが高いと思っている方も
多くいらっしゃるようですが、

実際やってみると、

「案外こんなものか」
「こうすればいいんだ」

と思うことも多いものです。

ですが、
0 → 1のハードルは
なかなか高いと感じる方もいるかもしれません。

では、実際に
私がどのようなnote記事を見たときに

「有料noteにした方がよい」
「Kindle化した方がよい」

と思うのかについてお話しいたします。

なお、
ここでは有料noteとKindle化について
お話ししていますが、

有料noteとKindle化は関連しています。

なぜ、関連しているのかは、
この後詳しくお話ししますが、

そもそも有料noteで出している記事は
Kindle化したほうがよい記事だと
私は考えております。

どんな記事を有料noteにして、
どんなところがKindle化に
向いているのか。

早速見てみましょう。

この記事でわかること
☑️1150日連続投稿経験から学ぶ有料note とKindle化のポイント