♢ご挨拶 はじめましてnamiです 私のスピリチュアルな経歴は下記の記事に詳しく説明しておりますのでよろしければお読みください 私は、今までは銀河連合や特定の土地の神々などの高次元存在達から依頼され、神社や土地の浄化ヒーリングや宇宙へのポータル開きを行っていました。 神々も私達と同じく地球の次元上昇と共にアセンションしていくからです。 （最近の依頼例は沖縄の女神アマミキヨ様など） 最近、『人々に対するヒーリングも開始してください』と特に高次元ガイド達からの要望が強くな
願い事は、願った時にはもう既に叶っている それは私達は願った瞬間に叶ったパラレル世界を既に創造しているからだ そして周波数が高ければ瞬時に見つける事ができる バシャールが『全ては今ここにある』と言っている意味はそこにある 感謝喜びです🐱✨
バシャールとのオープンコンタクトができるのが四次元の第４密度の周波数20万/秒 （バシャール曰くテレパシーが使えるレベルらしい) 五次元の第5密度は33.3万/秒〜になり非物質世界となる 『オープンハート・オープンマインド』で行こう！感謝喜びです😻✨
二年程前、私は夜中近くにお風呂に入っていた 夜中の0時丁度に、お風呂から出て洗面所で頭を拭いていた時に 『アガぺーとして生きよ』 と頭に意味が急に降ってきた… 私は「はぁ？アガペ？なにそれ？」みたいな感じでその時はあまり気に留めていなかった 後からだんだんと気になってきてネットで調べてみたら 『アガペーは、ギリシャ語で「愛」を意味する言葉で、キリスト教では新約聖書における神の人間に対する愛を表します。無差別・無償の愛で、見返りを求めない献身的な愛です。神が人をいつ
私は一年程前から朝日を凝視している なぜそうし始めたのか記憶が思い出せない… 気がついたら晴れの日は毎朝ベランダで椅子に座りながら美しい朝日を見て、好きなを音楽を聴いたりしながら、珈琲などを飲むのが日課になっていた ただそれが気持ち良かったからだったような気がする 初めはサングラスをつけていた、そうしないと目が紫外線でやられてしまうと思い込んでいたからだ 夜明けすぐの朝日や夕日などの柔らかな光にはサングラスはむしろ必要ない（でも寝坊した時はサングラスをつける) バ
バシャールのイベント、星間同盟社会実験ステップ6に参加した バシャールという高次元存在のエネルギーを体感したいからだ いつもバシャールのエネルギーを感じるとあまりの高波動に眠たくなってしまうので、その波動に慣れる為のオープンコンタクト訓練でもある 英語があまり解らないのでこの記事はステップ6の内容には全く触れていないのであしからず… この話は、私のたわ言だと思って軽く読んでほしい 仮眠もして、コーヒーも用意して眠らない様に準備万全でバシャールイベントは始まった ス
高次元存在のETガイド達にとって時空間は関係ない 今朝、それを物凄く体感する出来事があった… 私は朝マックで、エササニ星人のライオの過去のライブ動画を見ながら大好きなハッシュドポテトを食べていた 五次元以上の高次元存在達は、いつも時空間を越えてメッセージを送ってきてくれる事を、私は過去の経験から知っていたので スマホ動画の中のエササニ人のライオに向かい、心の中で軽い気持ちで「ライオおはよー！unconditional love for you♪」などと思って見ていた
私はよくお気に入りの木のそばで裸足になって立ち、木に両手で触れて体に溜まった電磁波を抜いてもらう キリストと生命の樹、釈迦と菩提樹… 人間のアセンションと木が関係するのはなぜだろうか？ バシャールのウィラの5マスターのクリプテックでも、自然の中でお気に入りの木と小川の間に座って瞑想をするワークがある どうして木が大切なんだろうか？ 日本の神社でも神の依代として、御神木となっている キリストと生命の樹の記事でも書いたが、キリストと繋がる人はお気に入りの木にキリストが現
前に、朝ベランダに座り空を見上げていたら急に知覚したことがある… 「あれ？胸の中に宇宙がある！なんだこれは？！」と私は思った 今まで、宇宙は空のかなた上空にあり、地球の外側にあると思っていたのに、急に自分の体の中に無限の宇宙が広がっていることに気が付いてしまったのだ 後からマクロ宇宙とミクロ宇宙のことも知った（いつも後から知ることが多い） 私はよくハートの中の宇宙から地球を取り出してヒーリングをするが、新しいヒーリング方法を習得すれば必ず地球にもそれをする 前にセド
私達は気づいていないだけで、普段、宇宙から無条件の愛によって沢山のサポートを受けている でももっと強く、宇宙からのサポートが入りだした…と思う瞬間が過去にあった そしてそれはこんな簡単な事だったのかと目からウロコだった… それは『宇宙への献身』を誓うことだ 『出したものが返ってくる宇宙の法則』に当てはめると当然の事だが、元々私は『神への献身』は喜びでしかない… 宇宙への献身という意思表示をすることがとても大切なのだ バシャールは『祈りとは感謝』と話していて、それは
1:25 夢の報告 キーワード 刹那 飛魚 沢山の人々が青い膜を一生懸命手で引っ掻いている 浸透圧の青い膜を破り向こう側の違う次元の世界へと行きたいのだ… 私は胡座を組んで、空中に浮かびながら、その沢山の人々の間を移動している、そしてこれは夢だと解っている どうせ夢ならもっと高い所を飛びたいと思い試みたがすぐに戻って来てしまう… なぜ群衆と同じ高さの空中でしか移動出来ないのだろう？ これは明晰夢なのに？なぜ？ この胡座で空中移動している私はもしかして菩薩の立場だろう
夜中３時頃に目覚めたので、ソース（源）の愛と光のエネルギーを感じて繋がる瞑想をしばらくしていた、そして私のバブル世界に愛の光のエネルギーを広げてからベランダに出て涼んでいた 椅子に腰掛け、夜空を見上げて星を見ていたら、虫の声が蝉から秋の虫の声に変化している事に気がついた… バシャールが次のステップはCE-5って言っていたなぁと思い出しながら、UFO見えないかな？とか思っていた 試しに夜空（宇宙)にもグレートセントラルサンの光、ソースの愛と光のエネルギーを贈り広げてみた…
私はプラーナ吸収やDNA書き換えの為に毎朝、朝日を凝視している （松果体が活性化して大きくなるからだ） その時に、太陽神ラーからよくインスピレーションをもらう 今朝も『光を放つ者について記事を書く』とインスピレーションが降りてきたので書いてみた… よく自分が空いている店に入ったら、店が混みだすと感じる人がいると思うが、私もそのタイプだ 私はわざわざ人がいない場所を選んでも必ず人がやってくる 辻まりこさんの本に、彼女が聖地を訪れると、必ず後から人が沢山やってくるから、い
アセンションにはインナーチャイルドの癒やしは必須だが、もしあなたがアセンションにワクワクを感じるのなら、バシャールから教えてもらったインナーチャイルドの癒やし方がある （これは私がバシャールからもらった許可証なので、これを使用するかどうかは、あなたの自由意志である） それは自分史小説を書くことだ これは生まれてから今までの人生を全て振り返る事になるので、とても効果的だ ノートに1から自分の年齢まで数字を書いてそこに思い出しながら記入していく 小説家になったつもりで構成を
私が２人の天使に出逢ったのは、１年半程前に、飼っていたうさぎが死んでしまった時だった… ８年間飼っていたうさぎが体調を崩して死んでしまった 次の日に火葬することになり、夜中に私はソファーに呆然と１人で座っていた そばには保冷剤で冷やされたうさぎの死体が入ったカゴが置いてある すると急に「ママ泣かないで…」と声が降ってきた 私は「来てる！」と思い急いでうさぎがいつも遊んでいるスペースを用意した （この時、既に変性意識状態だったと思う） 私は、そういえば［飼っていたペッ
去年の初夏頃、初めてバシャールという存在を知り彼の話に夢中になった バシャールと初めて出逢ったのは夢の中だった… 実はその当時、私はエイブラハムのワークを毎朝やっていた エイブラハムがもし人間だったら必ずこれをやるだろうということで、それは紙にスピリチュアルガイド達の名前を書いて感謝するワークだった その名前の中にバシャールも書いておいたのだ エイブラハムはいつも波動が先だと言っているが、スピリチュアルガイド達に「毎日サポートしてくれてありがとう」と感謝していたら、本当に
