生生姜

鹿島アントラーズの試合の感想。 「鮮度の良い感想を残したいので、可能な限り1回目視聴…

生生姜

鹿島アントラーズの試合の感想。 「鮮度の良い感想を残したいので、可能な限り1回目視聴終了直後に書き、2回以上見た後の感想は分けて書くのが拘りと言えば拘りですかね。」

マガジン

  • 2024鹿島アントラーズ試合の感想

  • アウェイ遠征記録

  • 2023鹿島アントラーズ試合感想

最近の記事

J1第18節vs 新潟 1-1 draw(Home/ 2024.6.16@DAZN)

はじめに水曜日に天皇杯の2回戦でJ3の奈良に2-1と辛くも勝利した鹿島。今節はリーグ15位ではありますが6/1のリーグ戦前節で首位町田を3-1と撃破し、中断期間中に行われたルヴァン杯、天皇杯でも勝ち上がっており復調の気配のあるアルビレックス新潟をホームに迎えました。 スタメン(課金してないので相手のサブが置けない) 【サブ】 GK 21 阿部 航斗 DF 26 遠藤 凌 DF 31 堀米 悠斗 MF 14 長谷川 元希 MF 17 ダニーロ ゴメス MF 22 松

    • 天皇杯2回戦vs奈良 2-1 win(Home/2024.6.12@DAZN)

      はじめに※週中の試合なので感想のみ。 体裁は後々に整える予定です。 初の鹿ダービー。 どちらが真の鹿なのか? 奈良の鹿のルーツは鹿島神宮の鹿だとか、鹿にまつわる因縁(?)の深い試合という事で、両チームとも絶対に負けられない一戦となりました(←??) スタメン (課金してないので相手のサブが置けない) 【奈良クラブサブ】 GK 1 岡田 慎司 DF 22 生駒 稀生 DF 23 小谷 祐喜 MF 20 國武 勇斗 MF 31 岡田 優希 FW 17 百田 真登 FW

      • J1第17節vs 横浜FM 3-2 win(Home/国立/ 2024.6.1@DAZN)

        はじめに5月の地獄の連戦ロードを6勝1分(1敗:ルヴァン杯)、ルヴァン杯は失ったもののリーグ戦に限っては負けなしと好成績で乗り切った鹿島。今節は中6日、休養も準備も万端。ホーム扱いの国立で横浜Fマリノスを迎え討ちます。 一方のFマリノスは連戦ロード真っ只中。1週間前にACL決勝で敗れたものの、帰国を含めて中3日の水曜日には未消化だったJ1第9節の柏戦を戦いACLの鬱憤を晴らすかのように4-0大勝、そこから中2日で今日の鹿島戦に臨みます。 ホーム扱いの国立競技場の大観衆の前

        • J1第16節vs 札幌 3-0 win(Away/ 2024.5.25@DAZN)

          はじめに水曜日に行われたルヴァン杯町田戦ではではサブ組のクオリティの差が出て0-2と完敗してしまった鹿島。試合後にはゴール裏に何か言われたのか安西が感情的になる場面などが見られ、嫌な雰囲気が漂います。 ルヴァン杯ははいたいしてしまいましたが今節はまた別のコンペティション。リーグ戦はここまで良い流れで来ているので、心機一転、気持ちよく勝って連戦の続いた5月を締めくくりたいところです。 スタメン (課金してないので相手のサブが置けない) 【札幌サブ】 GK 17 児玉 潤

        J1第18節vs 新潟 1-1 draw(Home/ 2024.6.16@DAZN)

        マガジン

        • 2024鹿島アントラーズ試合の感想
          23本
        • アウェイ遠征記録
          1本
        • 2023鹿島アントラーズ試合感想
          45本

        記事

          JC3回戦vs町田 0-2 lose(Away/ 2024.5.22@スカパー!)

          はじめに※週中の試合なので感想だけ。  体裁は後日整えたいと思います。 今シーズン2回目となる町田との対戦。前回はJ1第3節、結果はビルドアップのミスから失点し、0-1で町田の勝利。チームとしての完成度の差を見せつけられる結果でした。 あれからおよそ2ヶ月半。町田はその後も好調を維持しJ1首位を走っています。 一方の鹿島も徐々にチーム力を上げ、リーグ戦では町田と勝点3差の3位。前の試合のようにはいかないぞ!というところを見せたい一戦となりました。 スタメン (課金して

          JC3回戦vs町田 0-2 lose(Away/ 2024.5.22@スカパー!)

          J1第15節vs 神戸 1-0 win(Home/ 2024.5.19@DAZN)

          はじめに2024シーズン5月の理不尽5連戦も3戦目。現在首位と勝点差3の3位に位置する鹿島の今節の相手は、勝点で町田と並び得失点差でその首位に立つ神戸です。 鹿島としては6ポイントゲームであり、また昨年度はダブルを喰らうと共にホームでは1-5と惨敗してゴール裏と優磨が言い合いになった苦い思い出の相手という事で、是が非でも勝ちたい試合となりました。 スタメン(課金してないので相手のサブが置けない) 【神戸サブ】 GK 21 新井 章太 DF 19 初瀬 亮 DF 23

          J1第15節vs 神戸 1-0 win(Home/ 2024.5.19@DAZN)

          J1第14節vs 広島 3-1 win(Away/ 2024.5.15@DAZN)

          はじめに※週中の試合なので感想だけ。  体裁は後日整えたいと思います。 残り時間20分程度で3点差を追い付かれ、負けに等しい悔しい引き分けに終わった東京V戦から3日。今日は悔しさを引き摺る間も無い中2日でのアウェイ広島戦です。対戦相手の広島は土日に試合がなく中8日での試合であるなど日程的な不利もありますが、何より鹿島の選手の、サポーターの、チームのリバウンドメンタリティが試される試合となりました。 スタメン (課金してないので相手のサブが置けない) 【広島サブ】 GK

          J1第14節vs 広島 3-1 win(Away/ 2024.5.15@DAZN)

          J1第13節vs 東京V 3-3 draw(Home/ 2024.5.12@NHK)

          はじめに前節、後半アディショナルタイムにチャッキーの劇的決勝弾で今季初の3連勝を飾った鹿島。今節はホームに東京Vを迎えての一戦です。 今節はジーコ御大も来日し、「クラシコ3」と銘打った試合。東京Vユース出身の安西を起用した煽りVTRを作ったり、試合前にはジーコ御大とラモスのトークショーを開催するなど「特別な一戦」として盛り上げます。 この試合に勝てば4連勝で首位と勝点差1に迫れる重要な一戦。ここから始まる5月の5連戦に弾みをつけるためにも勝利の欲しい一戦となりました。

          J1第13節vs 東京V 3-3 draw(Home/ 2024.5.12@NHK)

          J1第12節vs 柏 2-1 win(Away/ 2024.5.6@DAZN)

          はじめに前節は湘南を相手に前半は苦しみながらも後半のギアチェンジで3得点を奪い3-1で勝利し2連勝中の鹿島。勢いそのままに3連勝を目指します。 対戦相手の柏はここまで3勝5分2敗、勝点14の14位。前節も主力を数人ターンオーバーしながら町田に0-2で敗れており、消化試合が1試合少ないとは言え引き分けも多くなかなか波に乗れていません。 連戦の多い5月。今日の試合も中2日の連戦ですが、両チームとも5月中旬からの連戦に気分よく向かえるように勝利したい一戦です。 スタメン (課

          J1第12節vs 柏 2-1 win(Away/ 2024.5.6@DAZN)

          J1第11節vs 湘南 3-1 win(Home/ 2024.5.3@DAZN)

          はじめに前節は「鹿島があるべき姿」の試合でガンバに2-1で勝利した鹿島。今シーズンのJリーグはいつにも増して団子状態なこともあり首位との勝点差は3と、10節終了時点で勝点16とやや物足りない数字でありながら幸運にも優勝争いに絡む位置につける事ができています。 一方の湘南はここまで1勝4分5敗、勝点7で19位と不振に喘いでいます。 鹿島は優勝争いに喰らい付いていくため、また、気分良く5月の連戦に向かえるように互いに勝利の欲しい試合となりました。 スタメン (課金してな

          J1第11節vs 湘南 3-1 win(Home/ 2024.5.3@DAZN)

          J1第10節vs G大阪 2-1 win(Away/ 2024.4.28@DAZN)

          はじめに前節、鳥栖に2-4と完敗した鹿島。しかし前節はルヴァン杯八戸戦から中2日で、しかも八戸→鳥栖という長距離移動のあるアウェイ連戦だったというエクスキューズのある試合。 今節は鳥栖戦から1週間空き、コンディション的にも練習的にもしっかり準備できたはずなので、前節の悔しさを払拭したいところです。 一方のガンバは水曜日にアウェイ沖縄でルヴァン杯を戦い中3日で迎える一戦。ルヴァン杯では主力は温存したためコンディション的には問題なさそうですが、その結果琉球に敗れており、今節は絶

          J1第10節vs G大阪 2-1 win(Away/ 2024.4.28@DAZN)

          J1第9節vs 鳥栖 2-4 lose(Away/ 2024.4.20@DAZN)

          はじめに鹿島は延長戦まで120分戦ったルヴァン杯2回戦のアウェイ八戸戦から中2日でのアウェイ鳥栖戦。リカバリーもままならない過酷な試合となりました。 一方の鳥栖はここまで1勝1分6敗の勝点4で最下位に沈んでおり、勝って浮上のきっかけを掴みたい一戦です。 スタメン (課金してないので相手のサブが置けない) 【鳥栖サブ】 GK 1 アルナウ MF 6 福田 晃斗 MF 14 藤田 直之 MF 18 日野 翔太 MF 11 ヴィニシウス アラウージョ FW 13 横山 歩夢 FW

          J1第9節vs 鳥栖 2-4 lose(Away/ 2024.4.20@DAZN)

          JC2回戦vs八戸 2-1 win(Away/ 2024.4.17@スカパー!)

          はじめに週中なので感想のみの簡略版。 体裁は徐々に整えていく予定です。 【※4/21追記】 ルヴァン杯(LC)。2024シーズンからレギュレーションが変わり、J1から J3の全チームが参加する大会となりました。また大会は1stラウンド、プレーオフラウンド、プライムラウンド、という3段階に分かれており、最初に行われる1stラウンドはノックアウト方式のトーナメント。試合会場は下位リーグのクラブまたは同一リーグの場合は2023シーズンのリーグ戦下位クラブのホームで行う、という事に

          JC2回戦vs八戸 2-1 win(Away/ 2024.4.17@スカパー!)

          J1第8節vs京都 1-0 win(Home/ 2024.4.13@カシマスタジアム)

          はじめに連敗中の鹿島。ここで負けると早くも優勝争いから一歩後退、という雰囲気になりかねません。相手は今季7戦で1勝3分と下位に沈む京都。鹿島としては勝って連敗を止めたい試合となりました。 スタメン(課金してないので相手のサブが置けない) 【京都サブ】 GK 21 ヴァルネル ハーン DF 4 松田 佳大 DF 28 鈴木 冬一 DF 30 飯田 陸斗 MF 8 塚川 孝輝 MF 17 安齋 悠人 FW 9 マルコ トゥーリオ 連敗中の鹿島ですが、スタメンの変更は仲間

          J1第8節vs京都 1-0 win(Home/ 2024.4.13@カシマスタジアム)

          J1第7節vs FC東京 0-2 lose(Away/ 2024.4.7@DAZN)

          はじめに激しい雨の中でのアウェイ福岡戦から中3日。鹿島はこの3日間はリカバリーを中心に調整してきたという事でした。怪我人などもあって若干手薄なボランチよりも後ろのメンバーを誤魔化しつつ、連敗は避けたい一戦です。 スタメン (課金してないので相手のサブが置けない) 【FC東京サブ】 GK 13 波多野 豪 DF 3 森重 真人 DF 43 徳元 悠平 MF 17 寺山 翼 MF 40 原川 力 FW 22 遠藤 渓太 FW 70 ジャジャ シルバ 中3日の3連戦の3戦

          J1第7節vs FC東京 0-2 lose(Away/ 2024.4.7@DAZN)

          J1第6節vs福岡 0-1 lose(Away/ 2024.4.3@DAZN)

          はじめにミッドウィークの試合なので、取り敢えず感想だけアップ。体裁は後追いで徐々に整えていこうと思います。 (※3日後の4/6に記憶を頼りに乾燥以外のところの体裁を整えました。←日記とは。) スタメン (課金してないので相手のサブが置けない) 【福岡サブ】 GK 1 永石 拓海 DF 4 井上 聖也 DF 16 小田 逸稀 MF 6 前 寛之 MF 7 金森 健志 MF 8 紺野 和也 FW 17 ウェリントン 鹿島はスタメンの変更は1人。藤井→海舟と替え、知念・海

          J1第6節vs福岡 0-1 lose(Away/ 2024.4.3@DAZN)