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【日常生活】好不調の波と過不足ない認識(雑記)

01.好不調の波

今日は昼前に起きた。というよりほとんど眠れなかった。

好不調の波が激しい。
こういう時は、こんなこともある、と自分に必死に言い聞かせるようにしている。

頭がぼーっとした状態で寝室から出る。
在宅勤務のパートナーからの何気ない「おはよう」に救われる。

パートナーの器のでかさには頭が上がらない。
本当に運が良いと自分でも思う。

ふとスマホの通知を見ると、銀行アプリに傷病手当金が入金されていることに気づく。

色んな人や制度に助けられて生きていることを実感するのだった。

02.過不足ない認識

自分を責めることもなく、周りを責めることもなく、過不足ない自分と現実を認識することは難しい。

冷静になろうと思っても、不幸な妄想しかできないときもあるし、肉体的な限界を迎えるときもある。

しかし、現実は続く。人生は続いていく。

適応障害で苦しい今の状態だからこそ、休みながら時間がかかったとしても、自分で”自分が納得できる”生き方を足掻いて模索できればと思う。

そしてきちんと休んで元気になれたなら、助けてくれた信頼できる人たちに誠実に恩返しをしようと誓った。

03.おわりに

こんなときもあるさ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
30代半ばでキャリアブレイクした建築士の記録を書いています。
読む人が前向きになってもらえるnoteを目指しています。

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