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フリーランスは固定費は少なければ少ないほどいい【月刊(本当は週刊だけど)お気楽フリーランス論Vol.9】見栄は不要、オシャレライフは長続きしない!

フリーランスは固定費は少なければ少ないほどいい【月刊(本当は週刊だけど)お気楽フリーランス論Vol.9】見栄は不要、オシャレライフは長続きしない!

唐津の繁華街みたいなところがあるのですが、そこの店先でおばちゃんが炭火で鰻を焼いていました。あまりにもいい匂いだったので見に行ったら「さっきまで生きとったーとよ」と言い、頭がついた鰻というのも珍しいので買ってみました。名古屋以西では関東風の「蒸し」はないみたいですね。今や国産の鰻は高級品ですが、美味しかったですよ~。

年収800万円台の無名フリーランスは本当にキツい
さて、今回も前回同様、鈴木拓

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失敗の数々とそのリカバリー方法【月刊(本当は週刊だけど)お気楽フリーランス論Vol.10】無茶振りこそフリーにとってはチャンス!大金GETの仕事紹介

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今回は「失敗」について書いてみます。この前佐賀県伊万里市の「金吾農園」に自転車で行ってきました。運営するのは吉田金吾さん(74)。現在野菜を作るほか、ツリーハウスを作るほか、泥を使ってコワーキングスペースを作ろうとしています。この泥の塀作りをこの前手伝ってきました。

金吾さんは「歩くパワースポット」と呼ばれており、一緒にいると清々しい気持ちになる方で、とにかく「ひとにやさしく」を地で行く人です。

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「2人会社」のススメと会社の作り方【月刊(本当は週刊だけど)お気楽フリーランス論Vol.12】「バカ社長」(私)と「有能番頭」(Y嬢)の役割分担と有能税理士の重要性

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クソのようだった2020年もまもなく終わりますが、皆さんどんな年の瀬を過ごしていらっしゃいますでしょうか。私は24日、AbemaPRIME(ABEMA)出演のため、東京に出てきました。レギュラー出演者が一人だけリモートだと非常にやりづらいので、クリスマスだし来てみるか、と東京に53日ぶりに来てみました。渋谷駅前に「空中通路」みたいなのができていてギョーテンしました。浦島太郎状態です。

今日も当然

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