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AIとマイクロノベルで描いてみた

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ほぼ100字小説を使ってAIでイラストを描いてみました。 画像生成AIにほぼ100字小説をほぼそのまま入力して画像生成しています。傑作は描けないけれど、ケッサクが描けることはある…
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#画像生成AIチャレンジ

AIとマイクロノベルで描いてみた 026 Adobe Express延長戦

AIとマイクロノベルで描いてみた 026 Adobe Express延長戦

 畑があって。
 トラックがあって。
 どこか懐かしく、牧歌的。
 そう、これはバーチャルの話なんだよ。
(AIを褒めて育てよう、という表現)

「#画像生成AIチャレンジ」が延長されました。
 それにともない(?)、Adobe Expressでの画像生成に必要なクレジットが復活していたので、延長戦に突入!

【ひとこと】
 畑と思われる場所に生えている青い花。
 空にかかったオレンジ色の光。
 

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AIとマイクロノベルで描いてみた 017  Adobe Express篇「お姫様はどこへ消えた?」

AIとマイクロノベルで描いてみた 017 Adobe Express篇「お姫様はどこへ消えた?」

 世界で一番のお姫様を描いてって言ったじゃん!
(わがままなんて言ってないんだから!!)
 ぐぬぬ。これがAdobe Expressの個性だと言うのか?
 それでも「秋の道」っぽくはあるな……。

 ぼくはお姫様を探すため、秋の道をたどって冬へと向かったのでした。
(AIがうまく画像生成できないことはよくあるし、別の物語を付け加えてつじつまを合わせよう。これが共同作業というものだ、という表現)

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AIとマイクロノベルで描いてみた 016 Adobe Express篇「ユーモアはわかる?」

AIとマイクロノベルで描いてみた 016 Adobe Express篇「ユーモアはわかる?」

AIによる支配が過激化し
人類が抵抗する技術を
何一つ持たない近未来――
(ちょっとSFっぽいイラストが出たよ、という表現)

 AIが地球を廃棄処分してくれたよ!(してほしいのか?)
 なんというか、リアルな捨て方だね。
 ほかに手はないのか。
 もっと沖合に捨てた方がよくないか。

 この見出し画像は、自作のマイクロノベル(約100字で書く小説)をAdobe Expressの画像生成AIにイン

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AIとマイクロノベルで描いてみた 015 Adobe Express篇「宇宙は好きかい?」

AIとマイクロノベルで描いてみた 015 Adobe Express篇「宇宙は好きかい?」

 好きだよね!?(決めつけ)
 AIは宇宙が好きなんだ。
 理由は知らないけれど。
 とりあえず描けるんだよ、宇宙が。
 AIの好みを検証するために、見出し画像に宇宙を描いてもらった。

 ぼくは普段、ほぼ100字で書く小説「マイクロノベル」を書いています。それを画像生成AIに入力して、イラストを描く遊びもやっています。

 今回の見出し画像は、Adobe Expressの画像生成AIを使いました

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AIとマイクロノベルで描いてみた 014 Adobe Express篇「神様を描けるかい?」

AIとマイクロノベルで描いてみた 014 Adobe Express篇「神様を描けるかい?」

「えっ、君がぼくの記事に見出し画像をつけてくれる? 座って座って。狭い所ですまないね。あったかいお茶飲む?」
(AIの力量を知って少しヒクツになっている人間、という表現)

 なんか新しいことが始まったぜ!
 noteのチャレンジ企画として、Adobe Expressを使った「#画像生成AIチャレンジ」が始まりました。

 ぼくも普段からAIに小説を入力してイラストを生成する遊びをやっています。

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