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AIとマイクロノベルで描いてみた 014 Adobe Express篇「神様を描けるかい?」
「えっ、君がぼくの記事に見出し画像をつけてくれる? 座って座って。狭い所ですまないね。あったかいお茶飲む?」
(AIの力量を知って少しヒクツになっている人間、という表現)
なんか新しいことが始まったぜ!
noteのチャレンジ企画として、Adobe Expressを使った「#画像生成AIチャレンジ」が始まりました。
ぼくも普段からAIに小説を入力してイラストを生成する遊びをやっています。
これは、大体100字ぐらいで書く小説「マイクロノベル」をイラスト生成AIに入力する遊びです。AIがうまく小説を「解釈」してくれると、面白いイラストが出力されます。
傑作は生まれませんが、ケッサクぐらいは描ける。
ぼくはそもそも絵が描けないので、生成AIには助けられています。こういう企画はできるだけ応援したい。
今回も、デザインアプリAdobe Expressの「テキストから画像生成」機能に、自作小説をそのまま入力しています。
この企画期間中に何作品か記事を作るつもりだけど、どんな記事を作るかをまだ決めていない。普段通り、『AIとマイクロノベルで描いてみた』として発表するだけになるかも。
では、よろしくです。
【画像生成に使用した文章】
マイクロノベル No.219『神様を待っているんだ』
神様を待っているんだ。神様が一歩歩くと、地面が焼けてくっきりと足跡がつくから、すぐわかる。いま、ゆっくりと近づいてくる。君たちは先に行くといいよ。ぼくたちはぼんやりしてるんじゃない。神様を待っているんだ。
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