#思考記録
422 マイコンプレックス
昨日、こんなツイートをした。そして南雲は気付いた。
こいつ、人や『普通の同世代』と比べてばっかりだな。
何度も書いてるのに、この男全く気付いてなかったのかい。なんて奴だ、この南雲ってのは。
と、ぶっ叩くと人は凹むだけで反省しないという。
ちなみにコンプレックスは勝手な思い込みであって実際には違いだけだったりするとかなんとか。
とは物の本で見たことあるけど、解釈の変換が難しいと常々思ってま
421 暇は人を殺す
まあよく言ったものですよねえ。たしかに人は暇だと死にます。考えすぎます。脳が無駄に回転します。全て南雲実感です。つまり当社比。
とはいえ、人間は「考える」「行動する」生き物で。この内の片一方だけが動いているとバランスが崩れます。
「考える」ばっかりだと脳が行き詰まるし、「行動する」ばっかりだとやがて疲れますしバージョンアップができません。
ここしばらく、南雲は「考えてばっかり」だったのかもし
419 自分と仲良くなろうってな話があるけど
自分から自分を見てると、人間のクズにしか見えないときってあるよね。いきなり爆弾ですが、南雲です。いやー。正直言うて南雲さんは南雲さんと出会うと同族嫌悪から対消滅しますよ? マジで。
だって「人間として」「30代として」「大人の男性として」こんなにドっぱずれた存在を。
簡単に認められたら、苦労しねーよ。
まあ、認められたら、ものすごい楽なんでしょうけど。今は言い聞かせる他なくて。んで結局自分と
414 じゃあ、どうしたら良かったのだろう
南雲さんは子どもの頃。割と自分と他人の違いを把握していた記憶がある。おぼろげだけど、そういう子どもだった。
少なくとも、架空戦記にハマった頃には『違い』を認識していたはずだ。
南雲はそこで、「趣味や意志を伏せる」という生き方を選択した。だって、そのほうが楽だったし。説明の手間も省ける。世間体に沿って生きられる。
そういう生き方を、当時の俺は当時のスペックでそう判断した。でも結局は……まあいろ
413 オリジナリティは二の次らしい
本日はアウトプッター南雲モードでございます。
うん。南雲さんもまた、オリジナリティ信者でして。どうしても一味加えようとしたりとか、ありきたりな展開が嫌になったりとか。あるのですよ。
なにが嫌かって、聞こえるはずもない幻聴であることは前提ですけども。
・「◯◯っぽい」
・「◯◯に似ている」
・「だいたい他のと展開が同じ」
はい。クリエイティブではよくある話ですね。ホントーーーーーによくある話
402 勝手にふるえてろ
Twitterの流れには、創作者にとって世知辛い話が流れ込んできたりする。
敢えてここで取り上げるようなことはしないが、南雲はうっかり膝に矢を受けてしまい、打ちひしがれている。
南雲は時に、流れ矢と言うか、「他人の特に明言していない巨大な感情を勝手に受け取ってしまい、心を引きずってしまう」ような状態に陥ることがある。
TL上の見るに堪えないケンカとか、悩ましいほどの悲しい叫びとか。そういった
395:そろそろ止まるかもしれない
昨日の記事に、変な感触を覚えた方がいるかもしれない。だが、アレもぶっちゃけ南雲です。
南雲が筆を滑らすとああなるのですが、ちょっと滑らせやすくてよく書いていたサイト様が、方針を改めたのでこっちでやってみただけなのです。
とはいえ、祝日のせいかPVが破綻していたのでもうやる可能性はほぼありません。やはりnoteは真面目な場所でした。
しかし、止まる止まる詐欺を繰り返してきましたけども。ホントに