418 自信なんてねーよ

自信なんてないさ 自信なんて嘘さ 寝ぼけた時に スッパリやられたのさ

「オバケなんてないさ」のメロディに乗せて、おはようございます。いや、ホントに。自信なんて実はとうに枯れ果てておりまして。

そりゃ他人にビクビクするし、自分の感覚を信用出来ないわな、と。たぶん昔から、何度か書いているお話。

ではなにをもって南雲は生きているのかと申しますと。

ある意味惰性。
ある意味創作意欲。
ある意味自殺への恐怖。

ま、そんなもんなんですよ南雲って。「死ぬのが嫌だから生きている」。そんなものです。

子どもの頃に見た、地獄絵が。ある種のトラウマになってるんでしょうね。アレ結構えぐってくるので。

ある意味、南雲が「いい人」になってしまった原因なのかもしれません。

おわれ

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