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それいけ!アンパンマン~ばいきんまんとえほんのルルン~を見ました
どうも、なごやんです。
いってきました
ここから先はネタバレを含みますので
大丈夫な方だけどうぞ!
私はアンパンマンの中で
好きなキャラクターはたくさんいますが
その中でもばいきんまんが大好きで
今回の映画予告を見たときに
絶対見る!!!
と決めていました
成人女性1人で行くには勇気がなかったので
いつものお友達を召喚しました
まず
ほぼ、ばいきんまん
アンパンマンの出番
こんな
ほどよい距離感がわからない
どうも、なごやんです
今からすでに暑くて
8月が怖いです
昔から友達とのほどよい距離感
というものがわからない
だから友達が少ないんですけど
今まで本当にずっと仲良くしていた友達は
3人だったのだけれど
お察しの通り過去形だから
今では全員連絡先もSNSも知らなくて
何してるかわからない
一人は物理的に離れてしまってから
疎遠になったので
仲違いしたわけではない
一人は女特有のじめじめし
《アイドルとファン》
私は星宮(ほしみや)そら21歳。
16歳の頃から地元でアイドル活動をしている。
珍しい…と言っては各方面から怒られそうではあるが、
結成してからこの5年間、一度も活動休止せず
誰一人欠けることなく、アイドルを続けてきた。
今の時代どこをみてもアイドル、アイドル。
私より若くて、可愛くて、ダンスも歌も上手で、
ファンへの対応がいい子なんてわんさかいる。
それでも私がこの活動を辞められないのは、
「こ
家族=無条件に愛せる人ではない
どうも、なごやんです
久しぶりに重たい話でもしましょうか
夏だし(?)
みなさんは家族が好きですか?
ここでの家族というのはとりあえず
両親と兄弟・姉妹にしておきましょう
私の家族構成は
父・母・長男・次男です
そのうち一緒に暮らしているのは
母と長男、ちょうど半々ですね
そして見事に好きな家族と
嫌いな家族で分かれました
父のことはとても好きでした
でも大人になって気づいてしまったのです
長生きしたい=健康でいたい訳じゃない
どうも、なごやんです
いつからか月曜日に固定で
おはようってツイートするようになりました
というか、しました
生存確認という意を込めてね
で、その内容にちょくちょく
心と体を大事に、健康にみたいな
ことを言ってるんですけど
それをストレートに
受け取ってくれている人って
どれくらいいるんでしょうか?
正直SNS見てると
結構タヒにたがりの人多いよなって
個人的には女の子の言う「かわいい」とか
好きな映画を紹介してみる
どうも、なごやんです
映画紹介しますね
個人的には映画館で見るのが好きなので
いわゆるサブスクというもの
Youtube Premiumしか入ってないです
(サブスクか?)
ポップコーン食べながらね
母性/湊かなえ
この間の記事の本でちょこっと触れましたが
個人的にはすごく好きな作品でした
あまりに好きで母にも勧め
レンタルして家でも見たんですけど
母には刺さらなかったみたい
子供を産んだ
好きな本を紹介してみる
どうも、なごやんです
ま、私も難しくて
変な記事ばっか書くわけじゃないんですよ(?)
表題の通りつらつらと本を紹介していきます
本当はもっとたくさんの作品を
自分の中に落とし込めたいんだけど
なかなか最初の一手が進まず…
よかったら見ていってね
ふたり/赤川次郎
お姉ちゃんは
高校二年までしか生きなかった。
でも、私が来年高校一年になり、
二年になり、三年になったら、
私はお姉ちゃんの歳を
メンタル弱いことが悪いわけじゃない
やあ、なごやんだよ
最近よく更新してるなって思うでしょ
みんなが思いのほか見てくれることに
調子乗ってる✌🏻
この波に乗り続けるよ🏄ウェーイ
週1ペースで更新していこうかな
がんばって言語化していくよ
つたない文章だけど楽しんでね(?)
普段からもうそれはそれは
ずーっと考え事をしているから
書くことなんて無限にあるの
考えることが趣味だったりするの
だからツイキャスも
ライブ中のMCも好き
何を聞いてもやっぱり今が一番幸せだわ
どうもどうも、なごやんです。
前回ふわっとのせたら案外見ていただいてるようで…
ありがとうございます。
今後ともよろしければ読んでください。
でもポストのブックマークはなんか恥ずかしいです。
あらすじ?
この間7年ぶりに会う
高校の友達とごはんに行ったんですよ
プチ同窓会みたいな感じで
1年の頃の担任もいて総勢11名
今でも定期的に遊ぶ子は体調崩しちゃって
当日キャンセルになっちゃったから
【好き、ただそれだけ】
レースのカーテンから零れる幽(かす)かな光で目を覚ますと、
間髪あけず煙草の匂いが鼻をくすぐる。
「…起きた?」
優しく声をかけてくれたのは、片思い中の彼だ。
『おはよう』
「ん」
私が起きたことを確認すると、すぐ窓に目を向ける。
『…今日はゆっくりしててもいい?』
「あー…いや、準備できたら帰って」
『わかった』
脱ぎ散らかした勝負下着を手にとり、
なんとなく彼に背を向けて支度をする
【名前をつけるとしたら】
「真子!こっちこっち!」
手を軽く上げ、私を呼び寄せたくせに駆け寄ってくる。
「遅かったじゃん、道混んでた?」
『…うん、まあそんな感じ』
本当は道なんて混んでなかった、ただ私の足が重かっただけ。
「それにしてもさ、真子より先に結婚するなんて思わなかったよ」
『…なんで?』
「えー?だって、学生の頃モテモテだったじゃん」
『学生の頃は、でしょ』
「いやいや、最近会ってなかったけど相変わらず