マガジンのカバー画像

フェミニスト/フェミニズム

54
「フェミニスト」「フェミニズム」に関するマガジンです。
運営しているクリエイター

2021年11月の記事一覧

「烙印」と化した「小児性愛」~アニメでもイラストでも決して許されない~

こんにちは、カイのオタク文化ラボのカイです。

今回は「烙印」と化した「小児性愛」 ~アニメでもイラストでも決して許されない~ というタイトルで記事を書いております。

・はじめにまず、ここで「烙印」の意味を改めて説明しておきます。

烙印とは、現代では、ひどい汚名を受けることや社会的な偏見を受けること、という意味でも用いられるが、本来の意味は「刑罰として科された罰としての印」である(日本だと、江

もっとみる
「傷つかない権利」の暴走

「傷つかない権利」の暴走

"社会的合意"が近代の法治をキャンセルする
8月の小田急線の通り魔は"フェミサイド"と騒いだ割には、10月末の京王線の通り魔で刺されて意識不明状態の70代男性には反応がない。

これは無自覚の差別意識がそうさせているのではないか?という指摘がある。

そして人権=人情となっているようだ。

https://twitter.com/search?q=from%3Aterrakei07%20%E4%B

もっとみる

工ロい情報を集める方法

私の「エロペディア」を充実させる方法。
「真空パックAV」も「乳首に釘AV」も「子宮エロ漫画」も「透明人間のセーラー服」も、全部フェミニストの炎上で知った。

#エロ #フェミニスト

過激フェミニストとアベガーの残念すぎる共通点と「なりたくなかったあれ」騒動

(前略)「なりたくなかったあれ」騒動とでもいうべきもめごとが起きた。きっかけはTBS報道局・川畑恵美子記者が「note」に書いたこんな文章だ。

「社歴は20年を超えた。スーツを着れば、圧がかかる。何気ない一言にも、後輩にびくっとされる。そんな私がジェンダーを語ったら、バリバリのフェミニストに見えるだろう、少なくとも会社では。ああ、ついに私もそうなったか。なりたくなかったあれに。いやいや、ちょっと

もっとみる