わたしの仕事戦略
waku waku !というマガジンを作ったので、ワクワクすることについて書こうと思います。waku waku ! マガジン、ぜひ覗いてみてください😁
この前、「どんな暮らしをしたいか」ということについて書いたのですが、それについてもっと妄想を膨らませていきます。こういうのは具体的であればあるほど良いとよく聞くので、何回でも書きます。
どんな暮らしをしたいか
暮らしは大きく3つの時間に分かれる。
睡眠・労働・プライベート。
仕事とプライベートの隔たりをできるだけ薄くしたい。というか、はっきり言わせていただくと、労働の時間を短くしたい。
ちなみに、ここで言う労働とは、会社(組織)に属して働くということです。
私は現在、週5日、9時〜18時まで会社で働いています。つまり、1日9時間は会社に拘束される時間を送っているわけなんです。
と言っても、暇な時は勝手にサボるので、会社に居ないといけないというのは変わらないけど、周囲の目を盗みながら、noteのこと考えたり、ネットで調べごと(もちろんプライベートのこと)をしたりしている。
それでもやはり、仕事をしている風には見せないといけないし、周囲の目線が気になるので、思いっきりリラックスして過ごすのは至難の技。
労働時間を短くしたいと言っていますが、今の職場は、私にとっては、サボれるほどの余裕もあって、めちゃくちゃホワイト企業です。
仕事内容・仕事量・環境・人間関係、私にとってはどれも快適です。それなのに、働きたくないと思うってことは、よっぽど組織に属して働くのが合わないタイプなんだろうなって思います。
理想の働き方
労働を1日9時間を5時間ぐらいにして、週3日ぐらいにしたい。全くのゼロはさすがに病みそうなので、3日ぐらいは働きたい。
あとは、自由な時間。もちろん労働を減らした分の収入は減るので、労働を少なくしたことで増えた自由時間を使って、自分で仕事を作れたらいいなあと思っている。
今は、 どうやったら仕事を作れるのか試行錯誤というか、その段階にすらいってなくて、ただの妄想だけど、ほぼ毎日書いているnoteからどうにか繋げて、仕事にできないかと思ったりする。
自分の日記を公開しているみたいなnoteだけど、これが結構楽しくて、これを仕事にできないかなと思っている。ここにどう価値を見出すのかはちょっとよくわからないけど、書籍化なんかされたりして、自分の本を出せたりなんかしたら最高だろうな。
おこがましいことは重々承知しています。あくまで妄想なので自由に言わせてください(笑)
まあ、好きなことを仕事にしたいってことですな。
好きなことを仕事にするとなると、世間一般的にはハードルが高いとされている。そんなのは一握りの人だと、好きなことを仕事にしたことがない人が言っているイメージ。
でも、逆に考えてみると、好きなことを仕事にしたことがない人が言っているとすると、その人たちはやったことがないわけだから、本当のところはわからないってこと。
めちゃめちゃポジティブに考えてみると、意外といけちゃったりするんだろうか、なんて思ったり。
多分だけど、好きなことを仕事にすると言うと、その仕事でたくさん稼ごうとするからハードルが上がっちゃってる気がするのですが、どうなんですかね。
私の考える仕事戦略
私がイメージしているのは、好きなこと5、労働5ぐらいのイメージ。
まず、ミニマルライフで生活費(支出)は少なくてOK。となれば、自然と必要なお金は少なくてOK。
仮にですが、1年間の生活費が100万円(月8.3万円)だとします。年間で50万円を好きな仕事、もう50万円を労働で収入を得るとすると、1ヶ月に換算すれば、それぞれ4万円ちょっとの収入があればOKなんです。
4万円ちょっとなら、労働はアルバイトで、時給1,000円を5時間働いて1日5,000円。月に8日働けば40,000円になります。
好きな仕事も40,000円稼ぐって考えると少しハードル下がりませんか?
好きな仕事だけで 、20万円とか正社員なみのお金を稼ごうと思うとかなりハードル上がるけど、月に40,000円なら案外いけるかもって気になる。
もちろん、結婚して子供がいて、、、とかってなるとまた話は変わってきますが、独身であれば、なんかいけそうじゃんって、電卓で計算して妄想膨らませてます。
まあ、1番難しいのは、じゃあどうやって仕事を作るかってとこなんですけどね。ここはまだ模索中です。漠然としたイメージとしてあるのは、本が出せたら最高だろうな〜ってことです。
noteもそのきっかけになったらいいなあなんて思いながら、本を制作している気持ちで、毎日noteを作ってたりするんです。実はね。
ほら!もうこんなに時間経ってる!note書いてるとあっという間に時間が過ぎてて、自分の頭の中を書き出すのは楽しい。
というわけで、私のおこがましいにも程がある妄想話。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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