メリーとハリー。

あ、いきなりすみません、メリーとハリーは、’’メリハリ’’ってことです。

「日々を楽しく過ごすには、メリハリが大事」だと思ったことについて、書こうとしたのですが、思うように文章が進みませんでした。

文章が進まないのは、頑張って文章を書こうとしているからだと思って、思い切って訳のわからないふざけた文章にして、力を抜いて書く作戦にしました。

そう考えると、どんなタイトルにするかって結構大事かもですね。タイトルって、文章の顔じゃないですか。読み手側は、まずタイトルを見て、その先を読むか読まないかを判断すると思います。

だから、書き手は、少しでも読者さんに興味を持ってもらえるタイトルにします。タイトルは、読者さんのために付けるものだと考えていたのですが、そうじゃないかもって、今思いました。

書き手が、「どんな文章を書くか」にもタイトルは影響しているなと！

私は、noteを書く時、タイトルから書き始めるのですが、タイトルによって文章の表情が変わると思います。

今日だって、「メリーとハリー。」という、訳のわからないふざけたタイトルにしたことによって、気持ちが緩まって、自由に書いちゃえーという気持ちで、noteを書いています。

当初は、「日々を楽しく過ごすには、メリハリって大事だよね」という内容を書くつもりだったのですが、この変なタイトルにしたことによって、タイトルにまつわる話になってしまいました。

でも、そもそもタイトルがふざけているから、文章も自由に書いていいかなって。たまにはそんな日もあっていいかなって思って書いてます。

つまり、

文章は、タイトルの雰囲気に影響する。

タイトルが固めだったら、固めの文章になるだろうし、タイトルがエモかったら、エモい文章になるんじゃなかろうかと。

なんか最近文章書こうにも書く気にならないなーとか、書きたいことがないとか、書くことが楽しくないなーと感じている方は、タイトルの雰囲気（テンション感）を変えてみるといいかもしれません。

とにもかくにも、今日のnoteは、タイトルが意味わからんし、タイトルと文章がリンクしていない、変なnoteになっております。にもかかわらず、ここまで読んで下さった方、ありがとうございます！

メリーとハリー（メリハリ）については、また気が向いたら書きます。笑

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