小説「そして僕は店を変えた」
【あらすじ】
作家である僕は喫茶店で原稿を書く習慣があり、その日もいつも使っている店で原稿を広げていた。
その店には僕が気にしている一人の女性店員がいて、僕が気に入っているカレーのメニューがあり、穏やかな時間を過ごすことが出来る、小さな楽園だった。
でも僕は店を変えることになる。その理由は恋だった。
【備考】
・本作は魔法のiらんど×角川食堂恋するスパイスカレー短編小説コンテスト応募作品です。
・コンテスト期間終了後に非公開になる場合があります。
【データ】
文字数:約5000字
バージョン:v1.1.0
公開日:2023.1.26
更新日:2023.1.26
【リンク】
[魔法のiらんど]
[小説家になろう]
[エブリスタ]
[カクヨム]
[アルファポリス]
[ノベルアップ+]
【作品冒頭】
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?