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蚊に刺されのクレイケア

先日、スーパーから帰宅時に内くるぶしの上(ちょうど脾経のところ)が蚊に刺されていました。

放置しておくとかゆみが続いたり痕になったりするので迷わずグリーンイライトのペーストで湿布を1時間。
湿布後はかゆみも無くなり、膨らみも消え去りました。

身体が酸性に傾いていると蚊に刺されやすいらしいのですが、ここしばらく外食の機会が多くて心当たりしかないです・・・。食生活を気を付けているときはひと夏の間全く刺されないということもあって虫刺されと身体の状態はやはり関連しているなあと思うばかり。

一時間後のクレイはどろっとしていて沢山のプラス電荷(毒素)を吸っていました。こういうときはまだ排出出来るプラス電荷があるということなので少し時間を空けて再度クレイ湿布をやると良いです。

ちなみに湿布後のクレイは少し甘い香りがしました。
心当たり、はい、あります(笑)
原因の答え合わせも出来てクレイ様様です。

写真だとわかりづらいのですが、クレイ湿布前と湿布後では患部の色も大きさも変わっています。刺されたては患部に境界線があまりなくぼやけた感じなのですが、クレイパック後は炎症部が収縮して小さくなっている上に患部と正常部の境界線がはっきりしています。毒素部分を集めてくれているイメージ。ちなみにクレイは静脈の汚れも取ってくれて湿布後は青い血管が目立たなくなっていました。


グリーンイライトはパワフルで抗炎症作用と毒素排出作用がとても強いので虫刺されには本当に強い味方です。

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