【図解】元シリコンバレーエンジニアが本気で教えるテーブルとアソシエーション
みなさん、データベースについてしっかりご理解されているでしょうか?
元シリコンバレーエンジニアが今回はデータベースのアソシエーションについて世界で一番わかりやすく説明したいと思います!
必要となる前提知識は何もありません。
それではさっそくやっていきましょう!
データベースとは
まず、アソシエーションを理解するためにはデータベースとは何かを理解しておく必要があります。
データベースはもちろんデータを保存するものですが、
どのような構造でデータを保存するのでしょうか?
まず、データベースはたくさんのテーブルと言われるものがあります
さらに、テーブルは列と行があります。
テーブルはほとんどスプレッドシートやエクセルと同じだと思ってください。
列は主にカラムと言われ、行はレコードと呼ばれてます。
まず、データを保存したいときは、どのような構造でデータを保存するかを決めます。カラムはID、ユーザー名、メールアドレス、パスワードなどになります。
例えば、ユーザーの情報を保存したい際は、
usersというテーブルを作成することになります。
カラムはID、ユーザー名、メールアドレス、パスワードなどになります。
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