崎陽雑筆
最後の東京帰省日記です
九州一周自転車の旅の記憶
つらつら語ります。
小値賀島の旅行記です。
長崎に移り住み2年経つ移住者が、久しぶりに東京に帰省した時の日記です。
いつ繋がったか覚えていない海外の知人から「金が無くて食うものがない。助けてほしい」とメ…
価値は差異から生じる。正確に言うと、価値の差異から、価値の差分が生まれる。例えば、大航…
今日は朝から畑の草刈りをした。草刈機で全体を刈り、畑の淵の部分は手鎌で綺麗にした。畑を…
「人は、傷付いた分だけ優しくなれる」とは、よく言われる言葉である。他者の痛みが分かるよ…
長崎で暮らしていると、自分が「若い」と錯覚しがちで危ないことに気がついた。少子高齢化と…
以前こんなことを書いた。「人を応援することが、自分の支えになる」という「推し」の不思議…
新卒で入った会社に、よく株価を見ているおじさんがいた。勤務中にもかかわらず、スマホで頻…
近所に畑を借りて、野菜を育てている。これまで収穫できたのは、きゅうり、ナス、ピーマン、…
口は災いの元である。不用意に、無用なことを話さない方が良い。そうではあるのだが、なぜか…
「金の切れ目が縁の切れ目」と言う有名な言葉がある。金銭で成り立っている関係は、金がなく…
「最後の東京帰省日記」を書き終えた。途中で飽きてしまい(おい)書くのをやめようかと思っ…
前回の続き 気持ち悪さの原因が分かったのは、まさにこの日記のタイトルを考えている時だ…
前回の続き 中華街を抜け山下公園に出て、周辺を目的もなく歩く。もう、今回の帰省でやる…
前回の続き 山手地区から元町商店街を抜け中華街に入る。よく、長崎と横浜の中華街を比べ…
前回の続き 最終日の朝、横浜に向かう。目的地は「山手地区」。ここは、幕末の横浜開港後、…
前回の続き 夕暮れ時に、ホテルへ到着した。スイカの無事を確認して、冷蔵庫に収める。今…