見出し画像


​​『1.頭の大きい子・頭の小さい子(朝の子ども・夕べの子ども)​​』


​​​​では、シュタイナーの支援教育でとても重要な視点、
『両極性』の中の『頭の大きい子・小さい子』の見方について書きました。


では、実際に『頭の大きな子』は、どのような特徴があり、どのように働きかけるのが良いのでしょう?

ここから先は

2,381字
この記事のみ ¥ 500

もし、お役に立ったことがあれば、サポートをお願いします。 子ども達の発達を伝える活動に活用させて頂きます。