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ながいコーチの「晴れの日も雨の日も」

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2021年11月の記事一覧

「晴れの日も雨の日も」#12 シニアになる~卒業~

私もその立場になって初めてわかりました。シニアになるということの大変さを。所詮人間何事も…

「晴れの日も雨の日も」#11 <番外編>今日の小噺 娘のこと

私はありがたいことに子宝に恵まれた。5人の子の父である。私の人生は勝ち組だったのか負け組…

「晴れの日も雨の日も」#10 学ぶとは

晴れの日も雨の日も。現役の時もシニアになっても。ずっと、学び実践して生きていく。さすがな…

「晴れの日も雨の日も」 #9臨時投稿 コーチングのコツ?

最初にお詫びします。コーチングのコツ、そんなサッと読んで、パッと身について、チャッチャと…

「晴れの日も雨の日も」#8 ”晴れの日も雨の日も”に込めた想い

名は体を表す。名前は大事です。noteやHPなどを始める人はみなさん最初にいろいろ頭をひねられ…

「晴れの日も雨の日も」#7 私の考える「コーチング」(noteを始めるきっかけ その4 …

最近注目を集め普及の一途をたどるコーチング。 コーチングは相手(クライアント)によってカ…

「晴れの日も雨の日も」 #6 臨時号外 多様性の受容

「多様性」、「受容」難しそうな漢字を並べてしまいスミマセン。 平たく言うと「いろんな価値観やさまざまな在り方を認めませんか」と言う事である。これはコーチングの精神とも深く関わる。いずれ書きたいと思っていたテーマだ。が、事態は急展開、「いずれ」なんて呑気に構えていられなくなった。 一つは「定年のおっちゃんねる」さん<自称じーじさん>のnoteとの出会いだ。ご縁があってじーじさんの全17編の力作「日米の成長力格差を考える」にたどり着いた。大きなテーマをわかりやすく書かれていて瞠

「晴れの日も雨の日も」#6臨時号外’ 多様性の受容その2 “one team”

本編は前編のおまけである。というより実は本来はこっちを中心に構想を巡らせていた。そこに京…

「晴れの日も雨の日も」#5番外編(今日の小咄) きちんと伝える、きちんと理解する

今住んでいる家から徒歩1分のところに10年ほど前まで住んでいた築50年以上のボロ家がある。う…