hozho(ホゾ?)=美…

昔のメモをちらちら見てたらこの言葉が。

ナバホ族 美という観念は”hozho”という言葉で表される。
「全てがあるとき、あるところに、あるべき姿である」
土地そのものの全体的調和。

うーん…何の本だったか?

調和。

全てがあるとき、あるところに、あるべき姿である


その流れで思い出す。
「コヤニスカッティ」(Koyaanisqatsi)
ホピ族の言葉で“平衡を失った世界”。

ちなみにこれ、カッツィ三部作で、
1,「コヤニスカッティ」
2,「ポワカッツィ
3,「ナコイカッツィ
とある。

一時、ハマってたな~。

あと
バラカ~地球と人類の詩」とか、
CHRONOS クロノス」とか、
Anima Mundi」とか?

同じ監督だったか?
また観たいな~。
全然覚えてないし笑

なんか話がずれてきた。

調和=美か。

確かに、バランスは崩れまくってるよーな。
なにかと過剰だし。
そりゃ、不具合でるよな。
均衡か。
今、対称性の話の本読んでるけど。
やっぱ、非対称より対称がいいのか?

中庸の精神とダブってきた。

そういうこと?

☆\(^^)/★

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