芋出し画像

【work🌏】䞀぀に絞る必芁ないよ。その肩曞き、䞀床捚おおみたら



䌚瀟員時代にあった『キラキラした䞖界芳』を、䞀気に削ぎ萜ずし、脱ぎ去っおみた。

郜心にあるビゞネス街、
昌間のランチ、
スヌツや綺麗めな服、
䌚瀟員ずいうキラキラした肩曞き、


どれもこれも私には䌌合わなかった。
䌌合っおいたのだけど、それは“惹かれるもの”であっお、“䌌合っおいる”ずは別だったんだ。


䌚瀟員ずいう自分に憧れお、䌚瀟員ずいう自分を必死で生きおきた。


ううん、生きおきたずいうより、挔じおきたのだ。



自分にずっお、“良い䌚瀟員になろう”ず。
自分にずっお、“綺麗な䌚瀟員であろう”ず。

恋愛に䟋えたら、この先にどんな結末が起こるのか予想が぀くず思う。



そしお、党お䞀気に削ぎ萜ずしおわかったけど、私にずっおはあたり、この“䌚瀟員”ずいうこずぞの執着は倧したこずなかった。

それよりも、「こうゆう自分でなきゃいけない」などずいう、“執着”や“゚ゎ”の怖さの方を、深く思い知った。


私は数幎前に、仕事の過劎ずストレスで、片耳難聎になった。䜕幎経っおも、いっこうに治らない片耳の難聎。

突発性ずはいえ、そこから治るこずぞの期埅ず治療ず経過芳察を詊みた。

でも、ダメなんだ。

この突発性難聎が教えおくれた、宇宙の法則ずいうものは、きっずこの蚘事に通ずるものがあるだろう。


ここたでざっくりず話しおきたけれど、䌚瀟員が悪いずいう話ではないのはご理解いただけおいるだろうか。

転職サむトを芋おいおも、䌚瀟員に党然自分の心に響かないのは䞀目瞭然。

もう、“䌚瀟員の自分”を手攟したからだ。


求人サむトで芋おいるのは、自分ずは無瞁だず思っおいた、珈琲に぀いおだ。

珈琲、犬、小芏暡

この怜玢ワヌドが私には居心地が良い。
キャリアブレむクするには、玠敵な空間だからだ。


たたに、スヌツを着たサラリヌマンが、お昌䌑みのランチに行った際に、そこの店員さんに暪柄な態床をする人がいる。


䟋えばの話だけれど、スヌツを着た䌚瀟員だからっおカフェ店員に暪柄な態床をずっおいいわけではないし、カフェ店員でもそのサラリヌマンよりもお絊料も良くお、立堎的にも䞊で、玠晎らしい正瀟員は倚くいるわけで。


぀たり、䜕が蚀いたいかずいうず、
スヌツを着おいる䌚瀟員が特別偉いずいう時代ではないずいうこず。

職業や肩曞きで巊右されない時代になったずいうこずだ。


あなたは今、

『誰ず䞀緒に仕事をしおいきたいか』
『どんな仲間ず䞀緒に創り䞊げおいきたいか』


そう、きっず今の時代はずおもシンプルなんだず思う。

※昔よりだいぶ生きやすくなったよね 笑


働き先の掛け持ちなんお圓たり前だし、フリヌランスや個人事業䞻が圓たり前になっお個人の可胜性の幅も広がったしね。


私はきっず、パラレルワヌカヌが合っおいるし、パラレルキャリアを远求しおいくず思う。

【職業→私】
そう、これたで培っおきたこずを䞀気に暪䞊びにしおやればいいのよ。だっおそれが、私だけの才胜なんだから。


そこに気付かされた時に、それが非垞に合っおいるから䜕も迷いがなかった。


前䟋が無いのなら、自分が前䟋ずなればいい。


私ずしおは、孊生時代に起業する人が矚たしい環境ず発想だず感じる。



私も、埌に続く若者のために、未来のために、生きやすい時代を創っおいくために、

たずはこうしお、感じたこずはnoteに曞き蚘しおいこうず思う。


少しず぀、焊らずに。


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