摂食障がいの克服93【摂食障がい・FP・体操・海外】
私のライフワークは、摂食障がいなので、内容からタイトルに疑問を覚えてもあえて、摂食障がいが根底にあるので、このタイトルで投稿をさせて頂いています。自分だけではなく、この症状を持つ方が、やっぱりこの症状なんて、ただの一部だって思えて、心穏やかに暮らせたらなって、いつも思っています。
改めて自己紹介のようになりますが、よろしくお願いいたします。
*年齢:40代
*身長:161センチ
*血液型:B型
*資格:FP2級・英検準1級・TOEIC840・心理カウンセラー
家族は、成人した息子ひとりいます。
先日ロンドンと、エディンバラ(スコットランド)と、レイキャヴィーク(アイスランド)に合計2週間弱、旅行をしました。航空券・宿泊予約・1日ツアーやミュージカル手配など、すべて自分でしています。たった2週間の海外旅行だったけれど、私は、海外暮らしがしてみたいと強く思ったので、ハッシュタグに『海外生活』を選択し、投稿させて頂いております。
ロンドンに住んでみたい。そんな思いから、現地では、現地の物価や、家賃等、住んでみたいという視点から、旅をしました。ロンドンで仕事がもしできるとしたら、どんな可能性があるのかな。やっぱり無理かな・・・そう思いつつ、夢は夢として。
そして、FPのこと。私はお金のことを考えることが好きです。
結果、騙されまして、たくさん失ったのですが、すべてを失ったわけではない、そう信じて、ミニマムな暮らしを心がけ、余剰資金(少しの)を投資に回して、毎日、運用益(損益)を確認しています。SBI証券と楽天証券で、株や投資信託を買っています。過去にNISAについても語っていますが、新NISA制度に従い、積立も現在しています。
そして、体操。
もう40代だけど、体操も今習っています。
今日の絵は、実は今朝3時間もかけた続きがあるので、みて頂けたらうれしいです。
ロンダートバクテン。
側転のように斜めからはいり、両足着地からのバクテンです。
これを今練習しています。
ひとりでするのはたぶん無理だから、補助つきでいいんです。
でも、体操競技(女子は、床運動、平均台、跳馬、段違い平行棒の4種)の、床運動の1分半、私は演技をしてみたいんです。
1分半で、3本(すごい選手は4本)タンブリングを組み込みます。
世界のトップの選手は、伸身2回宙返りに1回ひねりとか(これが、チュソビチナという技。1991年にチュソビチナが成功させて、このチュソビチナは、18歳から、40代後半の今まで活躍し、体操界ではレジェンドと呼ばれています。難病のご自身のご家族を救うため、体操界に復活された方)、シリバスという技は、2回宙返りに2回ひねります(日本の村上選手が、この技が得意で、東京五輪で銅メダルを取られています)。
宙返りどころではない、バクテン(補助付き)でいいんです。
でも、1分半の演技、たとえばターンとか、ちょこっと動いてみたりとかを、私は自宅のマットでしています。(1万5000円しましたが、マットまで買って、地味に倒立前転とかしています。1Kの我が家は、ほぼこのマットで埋まります)
ただのロンバクですけど、でも、40代になるときついんです。ジャンプ力はないし、からだも重いし。
でも、最後にちゃんと自分なりの技で、1分半演技したいなって思って練習しています。
後は、絵。絵を描くことが好きです。全然うまくないし、100均の色鉛筆だけど、ロンドンでお世話になった方にも、絵を描いて贈りました。
引き続き、メインは摂食障がいのことになると思います。
読んで頂き、ありがとうございます。
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