みゅらら
エッセイの公募や、noteのお題•コンテストに応募した記事を、備忘録としてまとめてます。
繊細で、ガラスのハートの持ち主の長男。日々の出来事を綴ってます。
はじめましてみゅららと申します。 このたびは、わたしのnote 「繊細っ子のトリセツ」 に興味をもってくださり、ありがとうございます! このnoteは 「なんか育てにくいな」 「他の子と、ちょっと違うな」 「もしかして、発達障がいかも・・・」 と、子育てに苦戦していたわたしが、子どもが「繊細な子」ということを知り、笑顔で子育てができるようになったよ。という、お話をお伝えしています。 お子さんのこんな言動に、モヤモヤしていませんか? 突然ですが・・・ お
こんにちは。 みうら あきです。 現在「エッセイコンテスト100本ノック」にチャレンジ中。 備忘録として、応募したコンテストを書き留めています。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ↓参加したコンテスト↓ 第9回はがきの名文コンクール 【内容】 小学3年生の長男のとある願いを書きました。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 【感想】 はがきに書いて、応募するスタイル。 今まで文章をパソコンに打って
こんにちは。 みうら あきです。 現在「エッセイコンテスト100本ノック」にチャレンジ中。 備忘録として、応募したコンテストを書き留めています。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ↓参加したコンテスト↓ 愛顔(えがお)あふれる感動の写真 【内容】 ・子どもたちが笑顔で絵本を読んでいる写真 他2点 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 【感想】 「愛顔感動ものがたり」コンテストと同時開催だったので、
こんにちは。 みうら あきです。 現在「エッセイコンテスト100本ノック」にチャレンジ中。 備忘録として、応募したコンテストを書き留めています。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ↓参加したコンテスト↓ 愛顔感動ものがたり 【内容】 父が胃がんを患っていて、その時の見せた最期の笑顔のエピソードを書きました。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 【感想】 父は胃がんを宣告されて、わずか1ヵ月で帰ら
こんにちは。 みうら あきです。 現在「エッセイコンテスト100本ノック」にチャレンジ中。 備忘録として、応募したコンテストを書き留めています。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ↓参加したコンテスト↓ note創作大賞2023 【オールカテゴリ部門】 ・HSC繊細っ子のトリセツ 【エッセイ部門】 ・小学校に入学後2か月で「学校に行きたくない」と呟いた長男の話 ・みんなと同じことが出来ない息子を責めて、目の前で号泣した話 ・イボ
こんにちは。 みうら あきです。 現在「エッセイコンテスト100本ノック」にチャレンジ中。 備忘録として、応募したコンテストを書き留めています。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ↓参加したコンテスト↓ 第7回絵本の日アワードin FUKUOKA 2023 「絵本と私のエピソード部門」コンテスト 【内容】 育児が苦手だったわたし。「しましまぐるぐる」の絵本をきっかけに、子どもと遊ぶ時間が大好きになったエピソードを書きました。 ・
こんにちは。 みうら あきです。 現在「エッセイコンテスト100本ノック」にチャレンジ中。 備忘録として、応募したコンテストを書き留めています。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ↓参加したコンテスト↓ 第14回 「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください。」 コンテスト 【内容】 母と息子とわたし、3人の卵焼きのエピソードを書きました。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 【感想】 はじめて
「子どもは、一人ひとり違う」 んなこたぁ、わかってる。 でも、比べちゃいけないと思いつつ、無意識のうちに比べている。 初めての子育てなら、なおさら。 わたしも例に漏れず、息子と周りの子を、よく比べていた。 「これはできる。これはできない」 こんな風に。 なにが正解なのかわからないわたしには、この方法でしか息子の成長度合いを判断することができなかった。 子育てに正解なんてないのにね。今ならわかるけど。 当時は、息子と周りの子を比べることで、安心していた。 いや
「あした、学校に行かなきゃだめ?…行きたくないなぁ」 わたしは、この言葉をまさか長男が小学校に入学してから、たった2か月で聞くとは、思ってもいなかった。 …というと、ウソになる。 なんとなくそんな予感はしていた。 わたしには、2人の子どもがいる。 長男、けーちゃん。8歳、小学3年生。 次男、ゆっちゃん。4歳、年中さん。 今回のお話の主人公は、長男のけーちゃん。 彼がまだピッカピカの小学校1年生だったころの話。 我が家の長男は、繊細だ。 傷つきやすいガラスのハート
我が家の長男は、繊細だ。 彼を一言で表すなら、ガラスのハートの持ち主。 彼がまだ10ヵ月のころ。 わたしと母が、息子の失敗談を笑いながら話していると、息子の太い眉毛がだんだんとハの字になる。そして不安そうな顔でわたしたちを見つめる。 どうしたのかなと思いつつ、話しを続けると、とうとう泣き出した。 まさか、自分のことを笑われているっていうのが、わかってるの? 母は「赤ちゃんでも、自分が言われでんのが、わがんだね~」と、言っていた(母は、福島弁の使い手だ) 「いや、そん
「いってらっしゃい。気をつけて行くんだよ。 忘れ物はない?水筒持った? あっ口になんかついてるよ、ちゃんと顔洗った? あぁ髪ボサボサじゃん、寝ぐせビョンってなってるよ。 もう~今日はこのまま帽子かぶって行きな」 この言葉たちを、いままで何十回、いや、何百回言っただろう。 槍のような言葉を投げつけられているのは、わたしの息子だ。 現在、小学校3年生。 このうざったい朝の見送りは、彼が2年生になった4月7日から始まった。 約1年とちょっと。わたしは、学校の日も、夏休みや冬
あっという間の3日間だったマイクラ@noteフェス。 仲間たちと作り上げたこの街は、かなしいことにフェス終了後には遊べません(´Д⊂ヽ 長男には、参加する前に、 「この街は、3日間限定よ。そのあとは、みんなと遊べないからね」 と、ずっと言い聞かせました。 長男も 「明日までだよね?」 「今日までしか遊べないんだよね??」 と、何度も何度も聞いてきました。 大人だったら、さみしいって感情は、表立っては出さないでしょう。 しかし、そこは、まだまだ7歳。 「み
マイクラ@noteフェス~迷惑サンタ編~マイクラ@noteフェスに参加しましたヽ(^o^)丿 つづきです♡ 無事におうちも完成したので、 「あとは、自由に街を探索していいよ~」と伝えると・・・ はりっきて、プレイを再開する長男。 たまに、 「どんな感じ??仲良くやってる??」と、覗くと 「いま、お友達にお肉プレゼントしてる~」 とか 「パン配ってる~」 とか 「知らない人のおうちに、チェストをおいて、中にプレゼント置いてる~」 と、なぜか、モノを配りま
2021年10月15日~17日に行われたnoteフェスに参加しましたヽ(^o^)丿 このイベント内の「マイクラでつくる理想の街」というイベントに参戦! じつは、わたし・・・ マイクラは、ほんのちょっとプレイしただけの、ど素人なんです。 でもでも、子ども(長男:小1)は、マイクラ大大大好きっ子♡ これは、絶対におもしろいことになる!! 親子でワックワクで、当日を迎えました♪ マイクラ@noteフェス~格闘編~ イベント自体は、15日から始まっていたが、金曜の平