<0222>恋愛脳およびヤリたい脳

えー、まず私の意見としてですね、
男性と女性の脳においてですね、受容体いわゆる何に幸せを感じるかと、
そういうことに関してですね、明確な違いがあると、言わざるをえないんです。

一例を申し上げますとですね、
女性は家庭を守り育てる、このような非常に崇高且つ困難なですね、役割をあー、お持ちでありますから、男性に優しくされたりですね、愛されているという安心感、これを非常に求めるわけであります。
これは、いわゆるスイッチとしてはですね、あー、恋愛スイッチがですね、
入っているわけであります。

しかしながら、しかしですね、いいですか、男性、これはもうですね、
常にヤリたいスイッチが入っております。
すぐヤリたいと、みなさんおっしゃいますが、やはりですね、
ある程度仕方ない部分がですね、あるわけであります。

(差別するな~)
(審議拒否するぞ〜)
(お静かに!)

なぜならば男はですね、家族を守り養う、一般的にはですよ、一般的にはこういう本能がもう、何千年も前からプログラミングされているわけであります。まず飯の種をですね、得る必要があるのであります。
女性に愛されるかとか、もうですね、そういったものがですね、第一義ではないわけであります。
ですから女性が恋愛スイッチで、守られたいと。私だけをみてほしいと。
まだヤリたいスイッチが有効でない場合もですね、
男性はヤリたい。ヤリたいが故に、いや、ヤレるのかと。
えーこういう状況がですね、うまれるわけであります。

(総理!総理!それは詭弁ですよ詭弁!)
(お静かに!)

いいですか、いいですね?聞いてください、
賢者タイムというものがありますね?

(どこにあるんだ〜証拠だせ〜)

認めましょうよ、認めてください、え?
であればですよ、であるならば私が、嘘をついてない証拠にですよ、
女性からのLINE、これに対してですね、いささかも男として恥ずかしいようなことはですね、私はしないわけであります。スタンプ、これがですね、えー、君を愛していると、そういう意味合いで使っておりますので、いいですか?

(そんなLINEがあるならみせてみろ〜!)
(そうだそうだ〜!)

これは国民の皆さんがですね、いままさに読んでるんですよ!やめてくださいそんな印象操作は!
ちゃんと送ってますよ!送るとですね、やはりですね、あー、男性はステップを踏みましょうと。

その上でですね、そのうえで、女性と懇ろにならねばならないと、
私はこう考えているのであります。決して短兵急な行為はですね、厳に慎まねばならないと、こう申したいのであります。

(なにをいってるんだ〜!)

いいですか、いいですね?私が言いたいのは、
少子高齢化の時代に、まさに国難であります、その時代を迎えて
男女の脳の違いを理解してですね、ヤリたいスイッチの有効活用、まさにですね、これはまさに必要なことでありますから、女性に対してですね、面倒くさいとかですね、そういったことは到底許されることではない!
このように考えているので、あー、あります。


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