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【あなたは、一人じゃない】【あなたを、一人にしない】【ママでも、夢を見ていい】【あなたも、夢に向かって】

男だ女だ。子どもだ大人だ。結婚して子供がいるとかいないとか。どんな状況であれ、「一人の人間の価値」というのは変わらない。しかしー社会はそうではない。

状況に応じて「定義」を分ける事で、状況に合わせた生き方を提供しようとした。一見、それは正しい。状況によってその人が使える時間やお金は個々で異なるのだから。でも、それが報われているとは限らない。

「定義」付けされる事で、「その生き方に縛り付けた」ともいえる。

子どもがいるから長時間働かせられない…は、賃金を稼げないし、時には夢への足かせになる。男女差が政治参画や企業役員の差にもなっている…

誰かの幸せを祈って制度化されたシステムが、誰かを不幸にしている。こんな未来、望んでいなかったはずなのに。その悲鳴が、「定義付け」された人たちの声なき声が、「一人にしないで」っと、聞こえてくる。

その声は、単に救いや憐みを求めてではない。

「私の力もきっと必要になる」という、力強い声だ。

だが、社会的定義は簡単に覆せない。様々な制約の中で時間が求められる。が、今、社会的枠組みから少し外れ、かつ、超高速で新しい「定義」を回転させている世界がある。

今更感ではあるが「インターネットの世界」であり、

「ネット上の仕事を在宅で行う」事が出来るようになっている。

実社会での有効求人倍率はなかなか上がらず、「定義」的なもので働き方も絞られるこの社会の中で「ネットを利用した在宅ワーク」は、それら「枷」を解き放つものだと思います。

無限に広がるこのネットの世界。可能性しかない世界ではありますが、「広すぎる」がゆえに、「どう足を進めていいのか」が難しい。そして、ネットの世界は情報も多く、何が正しいかもわからないし、「一歩進めた先」の話はたくさんあるのですが、「進むための場所」があまりないのも感じたので、居場所づくりから始める事にします。

それが、myLadyです。
あなたは、一人じゃない。
その力を社会は求めている。
あなたを、一人にしない。
力になるために側にいます。
ママでも、夢を見ていい。
「定義」なんか忘れていい。
あなたも、夢に向かって。
その力が社会を変えていく。

多くの賛同を頂き、メディアに少しずつ取り上げて頂いております。是非、在宅でお仕事をしたい、何かの理由で外にお仕事にいけない、そんな方をご紹介頂きたいですし、活動を広めて頂ければと嬉しいです!

スポンサード、お仕事なども公募しております。

何卒、よろしくお願いします!

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世界を盤上事ひっくり返して、子供達に笑顔を!