「革命、売ります」赫い革命家:関聖二@中卒社長・転職回数17回/ブランディングメンター
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【北海道美瑛町に約375坪の宅地を所有】 【みんなで楽しい事をしないかい?】 【グランピング場やトレーラーハウスを置いたり】 【一軒家DIYしたりのサブスク別荘計画!】
両親と祖母が残してくれた遺産として「北海道美瑛町」に土地を持っています~所有者名義は僕と僕の兄で、実質、兄は僕に丸投げなので、僕のものですw 土地は広く、1239.97平方メートルあり、一軒家、大型ダンプが入る車庫、その他、畑です。(赤囲い) 車庫も自由に使えます~。 3月、友人の建築屋さんの社長と一緒に家を見に行き、リノベとかにどれぐらい経費かかるか見てもらうと、、、おおおっふ。しかも放置しているとあと2~3年で崩れると… さぁ、どうしようかと考えています。 今のとこ
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【在宅ワーク女性支援事業:200名越え?】【行政と長くやってきた事業を】【もっと加速させるためにご一緒に!】【起業様個人事業問わずご連絡くださいまし!】
気が付くと…ここ7年間ほど、行政と連携して、長らく「女性支援事業」をしてきました。いあー自分でもびっくり!この年数で多分、200名以上とお話したんじゃないかな~個別相談やセミナーや諸々含めていくと… っで、今年度、一旦行政さんとも一段落したものの…ありがたい事なのか、不安事なのか難しい判断ですが「今後どうしよう」というお話もチラホラ耳に。 なので、今考えているのが「月1000円」で相談し放題女性支援事業をやろうかなーとか思っています。 っと言っても僕が出来る「女性支援」
【危機感ではない。危機なんだ。】【喫緊を求め続けて幾年過ぎた?】【未来に生きる子ども達のために】【今できる最善手を打ち続ける!】
先日、非常に「恐ろしい資料」を見ました。どれぐらい「恐ろしい」かというと、マジで下手なホラー映画を見るより100倍恐ろしいというか、もぅ背筋が凍り付く思いがしました。 その資料の名は「未来予測2040 労働供給制約社会がやってくる」というもので、リクルートワークス研究所が様々なデータなどから解析した、「日本の労働問題」における資料です。 様々な事が書いてある資料ですが、端的にまとめますと… ●日常生活を維持しうるだけの労働力(働き手)を確保出来ない。 ●2030年に34
【もし人が死なない戦争なら戦争は悪なのか?】【戦争の総てを否定出来るほど社会は盤石なのか?】【平和を叫ぶことすら、戦いの狼煙になりえる】【祖母と祖父の想いが一つの指針になる】
広島の平和資料館に足を運びました。正直、ちょっと甘く考えていました。資料館という響きが「キレイなモノを並べている」みたいなイメージがあったのですが、そこはまさに「生々しい地獄が置かれていた」です。 原爆が落ちた結果、融解した様々な物品だけに関わらず、そこにいた方々の人生が置かれていました。原爆が落ちる瞬間まで何をして、落ちてどのように亡くなっていったのか。その時に着ていた服、触れていたモノ。 まさに「地獄の瞬間」を切り取りし、如何に戦争というのが社会を・人生を破壊するのか
【全力でバカをやるしかないだろう】【やってみなくちゃ分からないだろう】【道の無い道を駆けていく姿が素敵すぎて】【一滴でも情熱が零れれば波紋が起きる】
さざ波が続く大海原に一滴、水を零したところとて、さざ波が止まることはないし、海水温が上がるわけでも下がるわけでもない。 でも、一滴零れたところでは波紋が一瞬でも起きたし、大海に変化という影響を与えた事は事実だ。 何かをして、変化が起きない事はない。ただ、確かに一滴だけでは、その変化も刹那のごとくなかった事にされてしまう。だから、零し続けていくし、一滴を大きくしていく。 変化がさざ波に飲まれないように。 でも、それをやり続けていくのは本当に大変だ。 どんなに小さな一滴