【#07 noteの向き合い方】本のアウトプット編
気に入った言葉でもメモ(写真)をとらない。
そう、何もとらない。
なぜなら、、、
結論から言います
🔶気になった(心に響いた)言葉があれば、
読んでいる最中でもすぐにnoteに書き出す。
こんな悩みを解決します。
🔷本を読むだけで終わってしまう。
🔷うわ、今日も記事を書けなかった!
それでは、話していきます!
1.本は読んだだけで満足してしまう
気になった文章は、
noteに下書きしちゃいましょう。
この本について書きたいと思ったら、
noteに下書きしちゃいましょう。
なんならそのまま記事を書いちゃいましょう!
なぜこんなことを言うかというと。
本には魔物が住んでいて、
読んだだけで満足してしまうくらい、
強力な敵がいるからです……。
これがほんと厄介なんですよ!!
(何度これに苦しめられたことやら)
本を読んでいると、
気になったり胸に響く言葉があるじゃないですか?
それって、
自分がいま求めて(探して)いる言葉であり、
他の誰かに刺さる言葉でもあります。
そうだよ、まさにそれだよ、
よく言ってくれた!
というのですね。
でもそういう言葉を、
スクショやメモに残そうとしちゃ、
ダメ、ゼッタイです……。
なぜって?
それで満足しちゃうからです^^;
いいなと思った言葉を、
全部noteの記事に使ったかというと、、、
答えは「NO」です。
というか、そのまんま放置ですよ、放置。
もはやそれの存在すら、
忘れてるなんてことも……(苦笑)
2.いいなと思った言葉(本)はすぐ記事に書くべし
あとで書こう。
はい、残念ながら、まずやりません💦
そうは言ってもメモを取らないと不安なんだ!
という意見もあることでしょう。
では、お聞きします。
10個メモを取ってひとつも行動しないのと、
1個メモを取って、それだけでも行動に移す。
どっちがいいでしょうか?
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・
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・
そうです、圧倒的に後者です!
全部をやろうとしてやらない(やれない)なら。
1個だけでも行動に移せたらいいや、
ぐらいの気軽さでいいんですよ。
(マジです)
小説や漫画など、
ストーリー性のあるものは、
さすがに最後まで読む必要はありますが、
それ以外の本であれば。
おっ、この言葉いい! この内容素晴らしい!
と思った時点でnoteに書くのをオススメします。
3.まとめ
・アウトプットこそ最大のインプット。
・アウトプットに勝るメモなし。
・10個のメモより1個の行動!!
みょびい
みょびい
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