自分の指導スタイルに疑問を持ちつつも、自分らしさは持ち続けたいな 28.
僕の指導スタイルを一言で表すなら、ってかっこよく言おうとしたけど思いつかなかったので、このnoteを書きながら考えていこうと思う。(笑)
まず僕が教える子たちには、ソフトテニスを好きになってもらって、コートに来るのが楽しみになるような指導ができるように心がけている。
楽しくソフトテニスをやるってのが一番大切にしていることで、さらにプラス礼儀やあいさつ、時間の使い方、文武両道とか、僕自身がソフトテニスを通して学んだ様々なことを伝えようと日々頑張っている。
しかし僕は教育のプ