最も「効率がいい」インプット・アウトプット術。
本を読むより、
動画を見るより、
人と直接話したほうが
「生のインプット」になる。
生だから「新鮮」だ。
新鮮だからこそ、
その勢いのまま誰かに伝えたくなる。
・SNS発信のネタがない
・続けるモチベーションが上がらない
そんな人こそ、
直接、人と話してみてはどうか。
ひとりでまとめないから、「準備万端」。
今日は主宰するコミュニティ
「まなラボ」の月1勉強会。
いつもはスライドを用意する
講座形式だが、
今回はメンバーさん同士の交流も兼ねて
グループコンサルティング(相談会)を
開催した。
ご相談の内容も大事だが、
ふっと出てきた「雑談」が
普段の発信やサービス作りの
ヒントになることも、ある。
誰かと直接話すことで、
「あの人はこう思うんだ」
「私はこう感じたな〜」
など、
自分なりの意見をもちやすくなる。
意見をもつだけでなく、
その場で声を出して話すことで
言語化できる。
言語化ができたなら、
もう「準備」はできたも同然だ。
何の準備だろうか。
そう。
「アウトプット」だ。
人と直接話していると、
アウトプットが早くなる。
お客様でも、友だちでも、
子どもでもいい。
相手が「人」であれば、
AI、本、動画などからは得られない
「生のインプット」が手に入るのだ。
・SNS発信のネタがない
・続けるモチベーションが上がらない
そんな人は、
人と直接話す機会を増やしてみては
どうだろう。
ちょっとした雑談の中に、
自分だけの「意見」が顔を出すはずだ。
時間を大事にしたいなら、「イン」と「アウト」はセットです。
「意見」には、
正解も不正解もありません。
人と話して感じたこと、
疑問に思ったこと。
それは、
自分だけの視点であり
「唯一無二」のものなのです。
「伝えたいことはあるけれど、
うまく言葉にできていない」
そんな時は、
本を読んでひとりでワークをしても、
動画を読んでまとめてみても、
きっとうまく言葉にできないままでしょう。
もちろん、
インプットの効率が、
「全て」において必要なのではありません。
個人事業主の方が発信をしたり
事業を続けていく場合、
インプットしたら、
即アウトプットします。
そして、
「反応」や「結果」を確かめていく方が
サービスのブラッシュアップや、
軌道修正がしやすいです。
ひとりで考える時間も
グンと減ることでしょう。
ご自身でアウトプットしている
SNSやブログなどが、
集客につながる流れになっているかは、
個別サポートでお伝えしています。
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