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大切な家族ががんだと分かったら


11月3日(祝)
親の看とり意見交換会を行いますが、
その時に一緒に参加する看護師の1名をご紹介します。

noteでがんで健康に生きる道を書いてらっしゃいます。

やまかわさちえさんはお母様をがんで亡くされています。
がんという病名はとても辛い病気をイメージされる方も多いと思います。
また癌と表記するだけで恐ろしい病気なのではと身体が緊張してしまう感じがあります。

がんで健康に生きる道どういうメッセージが込められているか気になりますよね。

がんと診断され病気の治療を一つ一つ選択することも大切ですが
がんだけにフォーカスせず
闘病中だから気づいた大切な人への素直な気持ち、
闘病中だから出来た大切な人との時間
がんは果たして怖い病気なのか
がんになって悲しいだけなのか

がんだと分かってからどのようにお母様に寄り添って来られたのか
noteに綴られています。


看とりは一人一人過程も違いますし、置かれている環境も違います。
悩んだり、不安になったり、葛藤することもあります。
一人で抱えず私達にまず話して見て下さい。
私達の経験も聞いてみて下さい。
参加された方の不安が少しでも解消するような場にしていきたいと
思っています。


親の看取りZOOM表


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