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#発達障害児
子どもであろうが差別を表立ってする輩は制裁を
自分には小学6年のASDの長男、保育園年長のADHDの次男がいて、今回は長男の話。
長男は3年生の時に特別支援学級に編入した。
巡り合わせが良かったのか学校の教育が良かったのか、発達障害があることや支援級に在籍していることを、児童や同級生に差別を受けたことはほぼないようだ。
ただ、去年一度、子の前で
「あー、俺は障害がなくって良かったなー」
とこれ見よがしに言った奴がいた、と子から聞いた時は血
自分が子どもらに注げる愛情は他のお母さん方のそれよりは薄いという自覚は余るほどある
「普通のお母さんみたいにもう少し子どもたちに愛情を注いだらどう?」
と義母に言われたことがある。
上の子のため学校に特別支援学級を開設しようと、学校と協力して四方八方走り回ってうんうんうなっていた4年前の冬だ。
正直めたくそショックだった。
でも、言われる日が来たか、とも思った。
可愛い、愛してる。その感情はあるが子の寝顔を見た時に発露するもので、起きている時はすぐ癇癪を起こしトラブルのない日は