TOP SECRET

サラリーマン( ・3・) 貧乏暇なし(  ̄- ̄)

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サラリーマン( ・3・) 貧乏暇なし(  ̄- ̄)

最近の記事

休日

久々の休日だ。現在の職についてからいつ休みになるかわからない。分かる休みは年に数回で、予定をたてるのが怖くなり(仕事になり予定が潰れる)(コロナも仕事に影響なし)いつからか休みの過ごし方がわからなくなっていた。 おそらくこのまま歳を重ねていくのだろう。そう思うと時々怖くなる。 だが現在の職をやめようとは思ってはいない。今のところ彼女もいないし、もとより友人も多いわけではないので休日には1人で釣りに行くか、家で朝から酒を飲みゴロゴロするのがここ数年の定番である。 もともと

    • 斎藤 佑樹

      これはすごく気になる。あれほど騒がしかったアンチ達が静かすぎるのである。 斎藤選手の引退から数日がたっているが、バッシングどころか称賛の声が圧倒的だ。 これを手のひらを返すというのだろう。 本来ならば (もっと早くやめろ!!)などの声が聞こえてきそうだが状況がまるで違う。  そもそも野球に興味がない私でさえも中学生の時に見た激闘を記憶している。 ハンカチで汗を拭くという野球人では考えられない行為だと思った。 だが同時に彼の品性みたいなものを感じとった。他の球児達と

      • 振り返ることなどなにもないわけない

        久しぶりに書いてみる。多忙すぎて書く暇がなかったといえば言い訳だが、体力と気力が限界だった。だかそれももうしばらくの辛抱だ。 多忙な時は心に余裕がなくなり、言葉や態度が悪くなる。自分の心のキャパシティの狭さに嫌気がさしてくる。いっそ逃げ出したいくらいだ。 私の言動や行動で傷ついた方がいるならこの場を借りて謝りたい。 申し訳ありませんでした。 いやはや直接謝れよ という声が聞こえてきそうだが、そんな事は決してしない。 何故か  誰を傷つけたかわからないし、私も傷つい

        • お前の為に言っている

          お前の為に言っている これはほとんどの人間が言われたことのあるフレーズだと思う。 私にとってこんなに信用ならないフレーズはない。 一見相手の事を思っているように聞こえるが、本質は自分が気持ちよくなりたいからだ。  何故そう考えるかというと。 自分の色にその人間を染めたいから。 とりあえずこれを言っておけば相手に本気が伝わるだろう。 この考えがほとんどだと思う。 (ごく一部を除く) ほとんどの人間が自分の事で精一杯なのだからこんな言葉は信用してはならない。 余裕

          先輩 後輩 関係

          先輩 後輩とは生きていく上で必ず登場する人間逹である。ただこれらを先輩後輩と思うかどうかは個人の考えによるものだと思う。 先に生まれた人間を先輩 後から生まれた人間を後輩 こう呼ぶのだ。 この多くが学生時代に部活道などで一度は経験している。よほどのコミュ障もしくは閉鎖的な人間でなければ必ず先輩後輩問題に直面するだろう。 私は昔から先輩逹との相性がいい。現在の職場でもうまくやっていると思う。太鼓が叩けるのが一番の武器だ。端から見ると媚びを売っているように思うがそんな奴らは

          先輩 後輩 関係

          病院 帯状疱疹 医者

          ついに私にも帯状疱疹ができた。 (ようやく完治) いやできていたと言っていいだろう。 それは約3週間前に現れた症状だ。最初はダニ、アリを疑いムヒアルファーを薬局にて入手。それから風呂上がりに塗りたくるという生活を送った。 しかし一向に治る気配はない。服が当たる。風が当たると痛い。何故だ。おかしい。違う病気を疑い職場の人間に見せたすると帯状疱疹という診断を受けた。人の話を簡単には受け入れない私はひとまず信用しない。 ところがだ。ネットで帯状疱疹を調べた所患部の症状がそっ

          病院 帯状疱疹 医者

          コロナ ワクチン

          今日、実家に帰る用事があるついでに散髪に行ってきた。 違う地域にいる私はわざわざ実家の近くの散髪屋に行く理由はなく久しく遠ざかっていた。 店に入ると店主は愛想良く出迎えてくれた。席につくと髪型のオーダーを頼み(いつもおまかせ)世間話に突入する。 私は今話題のワクチンを打ったかどうかの質問をした。すると店主はまだ打っていないと言った。私もまだ打っていなかったので通じ合ったような気がした。 しかし、しばらく話で盛り上がると店主は私に言った。コロナワクチンを打った直後に父親

          コロナ ワクチン

          スキな3曲を熱く語る

          #スキな3曲を熱く語る 第一位 渇いたkiss Mr.Children 第二位 幸せのカテゴリー Mr.Children 第三位 ALIVE  Mr.Children 1位 渇いたkiss 失恋ソング 女々しい男心をリアルに表現をしている曲 この曲に関しては昔付き合っていた彼女と別れた時に良く聞いていた。 出だしから別れのムードたっぷりな曲で、もはや修復不能な状態にあるのを無理やり繋ぎ止めようとし失敗に終わり最後には恨み節としか思えない歌詞もある。 ある日

          スキな3曲を熱く語る

          飲み 女性の話 男性の話

          私は男と食事するのが好きではない。特に酒が入ると面倒なことが多い。 ここ1年くらいだが、出不精と根暗を全力でアピールしている。今までのやり方が駄目な事がわかったからだ。 なまじ人付き合いが良く、愛想が良かった為人々は私を社交的な人間と勘違いした。本当は内向的なのに。ただ人付き合いも愛想の良さも生きる為に必要なテクニックであり特に組織の中では最も必要なスキルだと考えたからだ。 飲み会で嫌な事  1位 愚痴 自分で解決して欲しい 2位 自慢  自慢する相手を間違えて

          飲み 女性の話 男性の話

          虎狼の血

          映画館に行くのは何年ぶりだろう。 久しぶりに早く仕事が終わり、前々から興味があった虎狼の血を見に行くことにした。 いわゆる暴力団VS警察という内容の映画だ。ヤクザ、入れ墨、暴力 私が思うに普通の男の子なら多少なりとも憧れを抱く存在ではないだろか。 だが実際に見てみるとバイオレンスな描写が多く少しひいてしまった感がある。 特に目潰しを見た時は寒気がした。上林組長がこれまた必要以上に目潰しを繰り出すのだ。 彼の幼少時代の事件からこのような行為に走ったのだが現実社会では絶対

          虎狼の血

          既婚者 独身

          さてさて今日もこの時間がやってきた。 今日は既婚者と独身について思うことを書いていこうと思う。 私はアラサーの独身男性である。周りの友人や職場の人間達が続々と結婚している中でまだ独身だ。彼女もいない。 既婚者達に1つ言いたいことがある。 俺は結婚しているから金がない。お小遣い制なんだ。 などなどこの様な事を独身に言ってくる事がある。 これはよくある一種のマウントだと思うのだが心の狭い私は過敏に反応する。 理由はこうだ。 あなたの結婚相手を私が紹介したわけではない

          既婚者 独身

          マウンティング

          眠れない今日も仕事で明日も仕事だ、、、しかし連投している。  連勤と休日出勤が続くとすごくマイナス思考になる時がある。世の中でこんなに働いているのは私だけじゃないか?何故、私ばかり?  などなどだ。 だがnoteで日常を書き綴っているのが最近はすごくいい気の紛らわしになっている。 今日、会社の人間が言ったことがある。 それは友人同士のマウント合戦だ。 彼は若くで結婚し子どもも産まれ何不自由なく暮らしていると私は見ていた。 彼の気にしてる内容とは、賃貸とマイホームで

          マウンティング

          世の男性に聞きたいこと 女性の方は見ないでね

          先に言っておくがこれは非常にデリケートな問題であり真剣な悩みである。 セックスの話だ。 私自身の性癖について 前に違う投稿でもチラっと書いたのだが、いわゆる美人、可愛い、貧乳、顔面偏差値高めの女性とする時に全く勃起しないのだ。 これは前々から恥ずかしい思いをしていて、相手にも失礼な事だと思っている。  好きな芸能人は今田美桜、小島瑠璃子などがタイプなのだが万が一、万が一、1億%ないのだがこの2人のどちらかと対峙することになったとしてももう1人のリトル私は機能しないと思う

          世の男性に聞きたいこと 女性の方は見ないでね

          お金

          私が働いている業界では個人事業主がほとんどをしめている。いわばある種、流行りのフリーランスなのだろか。流行りと言ってもパソコンを使うような仕事ではなく肉体労働が主だ。 私はその中で管理者といった立場を担っている。いやさせられている。  誰もやりたがらないからだ。 この立場になると、上と下との板挟み状態になる。組織の中で勤務経験のある方ならご理解頂けるだろう。それを皆知っているし、最後に心を病むような人間も続出するようなポジションだと思う。 現状に不満がないと言えば嘘に

          飲み屋 キャバクラ スナック ラウンジ

          コロナ禍により、久しく行っていないアルコールがあり女性が接客してくれる店。 私が初めて行ったのは二十歳の頃だった思う。 地域柄年齢層の高い店が多く、若い女が入った店は繁盛するといった単純明解なシステムで成り立っているのを斜に構えながら見ていた記憶がある。もちろん1人で行くはずはなく職場の上司に連れられてだ。 彼はそこのスナックのママにゾッコンでおそらく付き合っていたのではないかと推測している。そこのママは私の母親くらいの年齢で私は何がおもしろいのかさっぱりわからなかった。

          飲み屋 キャバクラ スナック ラウンジ

          マイブーム note

          最近noteというアプリを知ってから毎晩の ように自身の身に起きた出来事を綴ってい る。  (誰が興味あんねん) と言われればそれまでだが私の中に隠れ潜 む自己顕示欲みたいな物が黙っているわけ にはいかなくなる。 最近は仕事が思ったように行かず何かで気 分転換をする以外に逃げ道がなかったとも いえる。もちろんシラフでは書けない。 だが文字起こしするといろいろと頭を使い いい暇つぶしにもなる。 こんなつまらない記事を読んで頂けるのが 恥ずかしと嬉しいの

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