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ザンビア滞在記 DAY55
回想する。
私はとあるアフリカ系の研究科に所属しており、農村社会に興味を持った。
レビィスト・ロースなんか図解でしかよくわからなかったが、遠くの知らない国の言語もわからない人々と交流することを目指した。
とはいえ、言語が全く分からないとジャングルブック状態になるので、せめて調査助手は英語がわかる人にした。
そんなこんなで行きついたのがザンビア共和国だ。
比較的安全で、都市は発展しているけれど
会社用PCにログインできず、焦る週末
会社用PCの最初のパスワードを忘れて入れなかった話。
この週末、究極に焦っていた。
「会社PCにログインできないとテレワークできないじゃないか。」
「月曜の朝から移動か。」
「会社から200km以上離れた地元に、帰省してしまったものだから、
メモのある会社に行くためには半日は休まないといけない。。」
と途方に暮れていた。
今まで、絶対に忘れないと思ってメモなどしていなかった。
職人
頑張るわたしと、頑張らないわたし
わたしの中には2人いる。
最近は頑張らないわたしが前に出てきて困っている。
頑張る私はたまに出てきて、わたしを悩ませる。
野望から目標へ。
国連で働くことに現実味を帯びさせないといけない時期が来た。
夢の精算である。
28歳になる前に決着をつけよう。
教授からの言葉は、
これまでやってきたことを否定しない。
退路を断て。
研究と実務への道のはざまで
勉強会前の一週間はいつも自分がいっぱいいっぱいになって息苦しい。
みんなの多忙さも伝わってきて、息苦しい。
忙しさのシェアなんてしなければよかった。
この後の半年を考えると、今以上にやることを増やせばもう回らないだろう。
すると、選択肢としてあった、インターンへの応募は躊躇される。
後3か月を乗り切れば、その後については自由なので、今集中するとすれば、仕事探しなのかもしれない。
インタ
note再開後のはじめての土日
土曜は一日部屋にこもり、とある課外活動の課題について考えていました。
小学生のころに習った問題なのに、大人になっても解決していない。
歴史問題になっているから、そんな20年で解決する問題でもないと言いたいのか。
外交は数年をかけてアプローチするものであって毎年どかどか交渉する問題ではないのか、つまり国交安定のためには毎年刺激してはいけないのか、それとも、思考停止・現状維持万歳なのか。。
数
修士論文提出10日前 すこし進んだ
一昨日からnoteで日記をつけ始めて2日が経った。できていないことは早起き。だが、毎日進んでいる。今まで5日間かけてやっていたことが1日でできるようになった気がする。頭がフル回転、手も動くし、何よりそれはあと12日となったことで焦りがモチベーションに変わったからだ。やはりこれが、ギリギリにならないとできない人の典型だ。早起きできない代わりに、夜程々の限界までやり、8時間睡眠で気持ちよく過ごせている
もっとみる修論提出12日前 今の気持ち
私はある大学の大学院博士課程5年一貫制に所属している。
12月20日が修士論文の提出日であり、今からあと一週間少しである。
気持ちはあと12日しかないと言う感じだけれども、
長文の日本語を書いたことがあまりないため、全く進まないのである。
また、いつもギリギリまで本気が出せないタイプなので、
まだ徹夜はしてないし、徹夜するぐらい詰んでないと思える状況である。
スタート(書き出した時期)