修論提出12日前 今の気持ち

私はある大学の大学院博士課程5年一貫制に所属している。

12月20日が修士論文の提出日であり、今からあと一週間少しである。


気持ちはあと12日しかないと言う感じだけれども、

長文の日本語を書いたことがあまりないため、全く進まないのである。


また、いつもギリギリまで本気が出せないタイプなので、

まだ徹夜はしてないし、徹夜するぐらい詰んでないと思える状況である。

スタート(書き出した時期)は周りと同じはずだったのに、

第一稿提出できそうと言う人もちらほらおり、全然追いついてない。


指導教員への提出は約束していないが、

暗黙の了解で10日前までには見せないといけない気がする。つまり、

明後日までに第一稿を提出できるようにしないといけない。

この逆算から早く手が動いてくれるといいが、

「明日から頑張ろう」となっってしまう。


明日から頑張る


この言葉はここ3ヶ月間で幾度となく発してきたが、

もう限界があるように思う。

このnoteを書いて、文章を書くことに自信をつけた上で

本番に臨みたいと言うことから、

拙文にお目汚しされるのをお許ししたまえ。



アフリカの土地でnoteを勧められ、

その時から始めておけばこんなことになることはなかったのだろうか。


帰国後、

ツイッターやインスタグラムで無駄に呟いてみて、

周りの投稿も見えてしまい、人と比べた結果、

病んでしまっていた自分を労ったあげたい。

Youtube のDaigoは例外として、SNSとはしばらく距離をおきます。

ほんの2日見なかっただけで、すごく気分がいい。

時間を無駄にしている感じもあまりしない。


明日つまり、朝6時に起床して本気で修論を終わらせよう。

会社はクビにしてくれるかもしれないが、

学校はクビにはしてくれない。

自分で中途半端に終わらすのも性格上無理なので

これが永遠に続くのは耐えがたい。

なので、今期提出決定!!!!!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?