『東大思考』まとめ(前半)
西岡壱誠さんによって書かれた本。現役東大生らしです。
東大生が、どのような思考回路で物事を考えているのか詳細に解説されています。
西岡さんによると、東大生はなにも特別な能力を持っている人たちではなく、ちょっと日常の過ごし方、目の付け方を変えているだけで、あれだけ賢くなれているそうです。
実際に作者の西岡さんも、高校生のときは偏差値30代だったとか。それを、東大生にノートを見せてもらったり考え方を教えてもらうことで、頭が良い人はこういう風に考えているのか!というのを習得し、実際