いろんな余白
日々の生活、何かを作ること、文章を書くこと
普段の生活や仕事としていることの多くはどこかでつながっている
日々の予定がぎゅうぎゅうに詰まっている
デザインの要素が詰まりすぎている
文章も言いたいことがたくさん書かれている
予定もデザインも文章もある程度の余白があるだけで
印象、受け取り方が変わる
さらに生活の中に余白の時間や空間があることで
人はひと呼吸をして、今を見つめる時間ができる
いろんなことは線の先でつながっているような気がする
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