「気になるあのひとに会いに行く」をテーマに自主インタビュー記事を書いています
ライタースクールで「取材」を学んでから、定期的に知人をインタビューしています。記事のために取材をすると、今まで知っていたはずの人たちの仕事風景だったり夢だったりを聞くことができて、すごく新鮮な気持ちになりました。そして、それを記事として発信することで後押しできる感覚が、自己満足かもしれないけれど充実感に満ちていました。
そこで2023年の秋からは、「気になるあのひとに会いに行く」というテーマでシリーズ化しています。
インタビューに協力してくれる人たちの良さを少しでも自分が伝えたいと思って書いています。noteでもらえるコメントやスキにも励まされています。
私が実力をつければ、伝わることが増える。
私が発信力をつければ、届く範囲が増える。
だからこそ書き続けて、1年以内にサービスとして請け負えるようになりたいと思っています。自分なりにいろんな書き方を試してみて、引き出しを増やしていきたいです。
今日は自主企画シリーズの記事が増えたので、第1回から振り返ってみます。
第1回 山内あかりさん
第1回は、大好きな友人であるあかりんでした。あかりんをインタビューしたことをきっかけに、自主企画の方向が定まっていったと言っても過言ではありません。そして私自身が彼女のグラレコサービスをうけ、さらに彼女の魅力にはまりました。
第2回 岡本大典さん
新卒のときの同期として出会っただいちゃん。ライターになると行った時に、ものすごく応援してくれて、誰よりも先に「自分のことをインタビューしてほしい!」と言ってくれました。お互いに副業も頑張っていこうね、と勇気づけられたインタビューでした。
第3回 牛丸麻衣子さん
中高の友人であるまいこちゃん。当時は接点が少なかったのですが、共通の知り合いと一緒に仕事をさせてもらったときに、10年ぶりくらいに再開して、それをきっかけにインタビューさせていただきました。たくさんお話ししてくれて、当時知らなかった面も知ることができ、嬉しかったです。
第4回 作田詩織さん
旅好きが集まる社会人サークル(と私は人に説明している)POOLO1期での友人のしおりちゃん。当時から自然体で興味のあることに一直線!なのが印象的でしたが、久しぶりに話を聞いていたらパワーアップしていました。文章についても嬉しいコメントをたくさんもらって、とっても励まされました。
第5回 志波有里枝さん
しばちゃんは、第1回のあかりんのインタビューをきっかけに繋がりました。元々同じ団体(POOLO)に違う時期に所属していたので、私は存在は知っていたのですが、お話しできることになって嬉しかったです。しばちゃんの影響で、今年はデンマークに行きたいと思っています。
これからも自主企画は続けていきます。知り合いや友人が中心になると思いますが、自分が心が動いた人にインタビューの依頼ができたらいいなと思っています。
もちろん、ライターとしてのお仕事はいつでも募集中です。お仕事依頼の記事も用意しておりますので、お気軽にご連絡いただけたらと思います。
※先日、少々困惑する出来事があったので追記させてください。自主企画は現状契約のない企画ですが、他者に迷惑をかける行為や法令の逸脱推進は行えません。そもそも、私の本業は契約/コンプライアンス関連業務です。尊敬、共感する人とサービスを広めさせてください。よろしくお願いいたします。
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございます。 スキやシェアやサポートが続ける励みになっています。もしサポートいただけたら、自分へのご褒美で甘いものか本を買います。