電話できたら良いのにな
電気を消し忘れてついつい寝てしまう
私を満たしきれてないと思う日はスマホいじりで穴埋め
出しゃばって君の領域に土足で入るなんて真似をしたくなくて躊躇で言えない
気付いたら朝っていうのを繰り返してしまっている
「大抵、恐れてる事は起こりませんよ」と人から物事の考え方の助言をいただいた
楽観的に心弾ませ歩めたらいいけれど
1日に100回は君の事好きって考えては寂しさに揺れている
意思疎通を図りたい
のんびり焦らずってしたいのに
忍耐で欲求の溝を1人で埋めるのは困難だなぁ
馴染ませてほしい 君の暮らしの中に