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マフィア方式 ーT.I.〜演習用に利用される一般の人々〜

私は、まだ広く知られていないある問題の当事者ですが、いまだにその問題の名称をどう言い表したらよいのか分かりません。ある呼称が、ごく限定された方々の間で人口に膾炙してしまっているために、致し方なくここでもその呼称を使わざるを得ないことを初めにお伝えしたいと思います。


マフィア方式

私と同じ事象を経験されている方々が日本国内だけでなく海外にもいらっしゃいますので、一般の方々に「集団ストーカー現象(ガスライティング/ギャング・ストーキング)」を説明する際、似たものとしてマフィアを挙げてみようと思います。

マフィアは、以前の日本のヤクザのように事務所を公然と構えるのではなく、徹底した秘密組織・非公然組織である。これはマフィアには構成員に服従と沈黙を厳しく命じる「血の掟」が存在するためである。掟を破った時には、他の構成員に対する見せしめの為、凄惨な制裁がなされる。― 中略 ― この掟と正式構成員が少人数である(ソルジャー以下の山のようにいる者達は使い走りに過ぎない)ことが相まって、マフィアに対する犯罪捜査は困難である。

マフィア - Wikipedia

上の「マフィア」を、「集団ストーカー組織」に置き換えるとわかりやすいと思います。「山のようにいる使い走り」として、日本では創価学会の構成員の一部を筆頭に、その他ありとあらゆる業界の関係者(私の身近な例では僧侶や医師、弁理士、施設警備員、郵便配達員、警察、消防関係が含まれます)、それと何も知らない一般の方々も、空虚な行為をさせられ利用されているケースがあるはずです。

とくに創価学会は監視や付きまといの手法を伝統的に資源として持ち合わせているため、そこを買われて請負先となり、いつでも出動可能な構成員が常時スタンバイしているのではないかと思います。

ターゲットになって以来、自宅ポストに投函されることが増えた創価学会関連の印刷物の一部。発行日からみて、近所の学会員の読み古しと思われる聖教新聞。
池田大作氏の著書の表紙をコピーした用紙。

ですが私は、この問題の総本部は創価学会のような一宗教団体ではないと考えています。これまでも創価学会関係者とは思えない工作員は珍しくありませんでしたし、この計画全体を主催するには力不足だと感じているからです。

近所に居住する創価学会員と思しき人物による手書きメモ。(個人情報にあたる箇所は一部ぼかしてあります)上の写真の聖教新聞に付けられたメモ「ぞうていですぜひおよみ下さい」と同一人物と思われる筆跡。

集団ストーカーシステムはマフィアと異なり、高い教育を受け洗練された少数の人たちが上位で方針を決定している、国籍を越えたグループというイメージが私にはあります。その中に”集団ストーカー企画開発部”のような担当部署と、その下に国ごとの元締めとしての役割をもつ組織や人物、それと日本なら使い勝手のよい創価学会があるという階層図が私の頭の中に浮かんでいます。米国では「集団ストーカー」を”Gang Stalking"(ギャング・ストーキング)と呼んでいますので、他の国の場合でも、もともとこういった行為を得意とする集団がうまく利用されていてもおかしくはないと思います。

(ただし私は、「集団ストーカー」自体が単独の目的があって行われているのではなく、別の重要な何かを補足するために行われているのではないかという気がしています。私のような”つまらない一個人”をこれほど大掛かりに、長期に渡って苦しめること自体に意味があるとは到底思えないからです。)

私の実体験から、数多いる末端の工作員は直属のスーパーバイザーの下で、それぞれが孤立した状態で指示に従いながら活動しているのではないかと想像しています。また実際の工作の現場を見る限り、一人の実行役につき必ずもう一人が、その実行役の監視役として付き添うツーマン・ルール(two-man rule)を採用しているようです。

「集団ストーカー」は犯罪か

まず、「集団ストーカー」は現時点では犯罪ではないというのが私の考えです。(対象者に恐怖や苦痛を与えたり名誉を傷つける行為だけれども、実定法では現時点では犯罪にはならないということ。自然法では悪であり許容されない。)集団ストーカー側は法律より上の位置にいて、その対象者は法律の下にいると考えられるからです。

つまり、実行者側は超法規的な存在だというのが私の実感です。

*自然法と実定法
実定法と自然法の違いは?例をあげて分かりやすく解説します - 西宮|シアエスト司法書士・行政書士事務所 (nesteq.net)

はじめに法律がなければ犯罪にはなりませんし、集団ストーカーは「方式」とか「システム」のようなもので犯罪「行為」ではありません。しかも裁かれる対象についてもダミーが立てられる場合は別として、本物を特定するのは常識的な犯罪のようにはいかないだろうからです。司法が「集団ストーカー」より上の位置にあるのかどうかも疑問ですし、手持ちの法律に落とし込むにも限界があるはずです。だからこそターゲット個人は苦労しているのだと思います。

ただし病巣には手をつけずに症状を抑えることは可能かもしれません。つまり”真実の発見"ではなく”紛争の解決”という着地の仕方です。一般庶民に過ぎないターゲット個人にできるのはせいぜいそこまでではないかと思います。完治するわけではありませんのでそれで納得がいくかどうかは別として。

よく集団ストーカー被害者は証拠をとるように言われますが、それらの迷惑行為や嫌がらせ行為を互いに関連性のない個別の被害案件として証明するのがせいぜいで、「集団ストーカー」システムのはたらき自体を証明することにはなりません。当事者でない人に状況を説明しても、実際に事象を経験しない限り、一連の現象を文脈のあるかたまり(ストーリー)として実感していただくことは不可能だからです。たとえ日本全国あちこちでいくつもの"くだらない迷惑行為"が検挙されようが、「その背後に何があるのか」が検証されなければ出火元を消火することは望めません。

集団ストーカーはターゲット個人が大勢の人の中にいても、実行者側がそのターゲット個人にのみピンポイントで、「行為」していることを「知らせながら」行われます。せっかくの「証拠」は多くの場合、第三者から見れば何の変哲もないナンバープレートや通行人の映像であり、狂人が執拗にため込んだ救急車との遭遇記録のコレクションに過ぎません。むしろ証拠を取ろうとしているターゲット個人の様子こそが不審者のように映りかねません。何も知らない人たちにとってはそのターゲット以外、何の異常もない風景がそこにあるだけだからです。

そして必ず投げかけられるのは、「いったい何のためにそんなに大掛かりで意味不明な行為をあなたのような一庶民に仕掛ける価値があるのか?」という、当事者こそが答えを渇望している問いです。まるで壮大なパフォーマンスアートかタチの悪いどっきりカメラに自分の人生がまるごと参加させられているのではないかと思いたくなります。

2018年3月13日(火)8:46頃に撮影。朝と帰りの通勤路(写真は、荒川区と台東区の区界にある、谷中銀座商店街近くにある七面坂にて)によく現れていた末端工作員。浮浪者を装うパターンはよくあるようです。この男性、普通に歩けますが、私が近づくとなぜか非常に上手に”びっこ"を引き始めます。酔っ払ってよろけるふうな動作もとても上手いです。まるで役者さんのようです。わざと生地を炙って劣化させたようなコート、毛玉のない帽子、きれいなマスク、レザーのスニーカー、顔つきもしっかりしています。私の日常の行動範囲内でただ遭遇するだけの「仕事」。ここで問いただせば私が変人。警察に通報した場合、これを自分に対する行為であることをどうやって証明できるでしょうか。おおむね私の被害妄想か誇大妄想と解釈されることになります。

集団ストーカーで行われる個別の嫌がらせ行為は法律の構成要件に含まれれば罰則の対象になりますが、集団ストーカーシステムの根幹には何も影響が及びません。トカゲのしっぽ切りのように、各々がまったく関連性のない別件として取り扱われることになります。ボスは安全な場所にいて、誰も触ることができません。

「本物の被告人」は、私たちが手のつけられるレベルとは考えられません。実行者側が被告人として裁かれる時が来るとしたら、有力な告発者が現れ、複数の理由で、複数の立場の人たちが原告となって、「集団ストーカー」行為はその理由のひとつに含まれるというものではないかと予想しています。

ソルジャーと使い走り

マフィアに例えたとおり、あらゆるグループの中に教育を受けた「ソルジャー」があらかじめ入り込んでいると考えられますので、集団ストーカーシステムは盤石で表面化しにくいのだと思います。

だいぶ以前から様々な社会インフラの中に送り込まれているソルジャーは、集団ストーカー専用の人員というわけではなく、自分たちの大ボスが誰で総本部がどこにあるのかも知らされていない立場で、もっと大きな目的を達成させるための歯車のような役割を担っているのではないか。つまりそのソルジャーが私のために何か行為をした場合、それはとり立てて集団ストーカー行為というだけでなく、使命通りにものごとを計らうための補助的な行為に過ぎないのではないのか。実際には「集団ストーカー」という言葉すら知らない分子が、様々なグループの中に配置されているのではないか。

だとすると何がそういうメンバーを堅くひとつに惹き寄せているのかと想像すると、私はカルト的な求心力をもつ「何か」が提唱する優生思想のようなものが、そこに含まれているのではないかと感じています。

余談になりますが、この点で言えば末端で利用される工作員も淘汰される側の個体に属しているはずで、おだてられ利用され、都合が悪くなればひそかに廃棄処分なのかも知れません。私が目にしてきた工作員の服装や顔つき、滑舌から読みとれる口腔内の状態からも、貧相な人たちが大半だからです。指示通りの行為一件につき数百円程度の報酬で生計を立てている可能性も考えられます。

↑ ターゲットの視界に入るように同じ区画をバイクでぐるぐる回るだけの"バイト"の例。(本人いわく理由なく回っているとのこと。ナンバーを外したバイクで。)このレベルの工作員を何人しょっ引こうが雨後の筍のように出てくるのが「集団ストーカー」です。ほぼ音声のみですが、初めてご覧になる一般の方は驚かれるかもしれません。ドスを効かせた声の方が被害を受けておられる警察関係者のようです。この方も、「まともな」「正義感ある」がゆえにターゲットにされた可能性があります。大変貴重な動画です。削除されていないことに感謝。

周辺の人たちが副次的にこうむる影響

これまで私は、自分の置かれている状況を何名かの方々に打ち明けたことがありますが、実はそのほとんどはその方との関係をそれきりにする覚悟を前提としています。「堅気(かたぎ)の人たちを巻き添えにしてはならない」という気持ちがあるからです。

事実を広く知ってほしいのと同時に、何も知らない一般の方々にご迷惑をお掛けするのではないか、つまり私と関わることで飛び火するのではないか、私のように「知らされたうえで」人生を操作されるのではなく「知らされないまま(自覚のないまま)」その方の人生に影響が及ぶのではないかと恐れているからです。

実際に、ひとりのターゲット個人を取り巻く周辺の人々の生活環境が恣意的に変更させられることがあります。ターゲットが重要な人間関係を構築する可能性がある場合や、社会的に影響力をもつおそれがある場合、そして「集団ストーカー」という事象が一般に露出しそうな事態になると、それらを阻害する目的で何も知らない周辺の方々が、無自覚に駒のように動かされるということです。

軽微な例としては、日常のちょっとした出来事、例えばあるタイミングで電話が掛かってくる、外出のタイミングが少しだけずらされるなどです。まさかそんなこと…と思われるかもしれませんが、公安警察の仕事を想像すれば合点がいくのではないでしょうか。公安警察のやり方ではその行為自体が「ストーキング行為」と酷似するように、決して人間がやって出来ないことではないということをご理解いただけると思います。平凡な一般市民にとっては「ちょっと気持ち悪い」と感じられるようなやり方で公共の安全と秩序が維持されているわけです。ターゲット個人も”公安の対象"と似ていて、相手はある個人についての情報を把握し、その対象者に24時間張り付きます。

「集団ストーカー」側は、犯罪とはいえないレベルの行為を繰り返し行うことで対象者をのべつイラつかせ、集中させず、抵抗すると神経質な変わり者に見えるように仕立て上げるのに手慣れたチームです。一般の方々にとっては、視覚的には見えているのに、また聴覚的には聞こえているのに、その「意味」が知らされていないからこそ通用しているのが、「集団ストーカー・システム」といえます。

「集団ストーカー(ガスライティング)」を知っていただくために作成されたチラシのひとつ。初めて手に取る方々の抵抗感をやわらけるためにかわいいイラストを使用しましたが、実際に体験すると恐怖のみならず気分が悪くなるような「嫌がらせ」行為が、周囲の人々が気付かないように行われます。これらのくだらない行為を、何かに怯えながら実行している人もいれば、良いことをしているかのようにしている人もいます。ターゲットとする人物について何かを吹き込まれたかのようにもみえます。この点が「集団ストーカーシステム」の大きな特徴のひとつです。

だいぶ前のことになりますが、私が集団ストーカー周知チラシのポスティングをしていた時、おそらくそのチラシを目にしてほしくない方が出先から帰宅途中であったためか、その方のお宅の手前あたりで工作員が慌て気味にやって来てやたらと話しかけられ、時間稼ぎのような真似をされたことがあります。工作員との会話中にそのお宅の方が私の目の前を通り過ぎるのを見て気がつきました。帰宅がてらポストを開けて、私が投函したチラシを手に取るのを工作員側は阻止したかったようです。

つまり私と接点のある、しかも社会的に多少影響力がある一般の方々も、ターゲット個人と同じように一日の行動を観察されている可能性が高いということです。たとえば私とその方が決して道端で遭遇することがないようにといった具合にです。私のようなターゲット個人は、自然な偶然の出会いがなくなるケースがあるということです。

星座にたとえると、起点となる星(ターゲット個人)の動きに合わせて周辺の星(ターゲット個人の周辺の人たち)を動かすことで、星座の形(人間関係や地域環境)を思い通りに変えるやり方が、ビジネスモデルとして出来上がっているようなものです。

このようにターゲット個人の生活圏内では、ある状況が恣意的に作り出される機会が増えることになります。まわりは私の存在が原因しているなどとは思いもよりませんので、不運だった、ラッキーだったという程度に、偶発的なライフイベントとして受け止められるに過ぎません。

↑ 末端の工作員にありがちな着こなしの例。(実際の工作員の写真ではありません)手にはスマホかタブレットが典型例。彼等の振舞いに共通するのは揺るぎなさとふてぶてしさ、滑稽で強烈な"しらっぱくれ"。工作員たちは同じ信念のもとに同じ教育(トレーニング)を受けているという印象があります。

重要人物に対する工作のお下がり

ところで私が過去に受けたガスライティングの中には、中国の諜報活動で使用される工作が援用されるらしいことも知りました。過去実際にあった私の例として、昔つきあっていた男性にそっくりな人物と駅構内ですれ違ったことがありますが、ただすれ違うだけで「だから何」といった具合で、私に何の実害があるわけでもありませんが、こちらの注意をひき、私の感情に軽く触れるだけで恐怖や恥じらいの気持ちを起こさせ、反応を観察するのが目的なのかも知れません。

このそっくりさんを調達する手法を使った中国の工作の例で、仲間由紀恵ファンの日本の官僚が、頻繁に仲間由紀恵にそっくりな女性と接触するようになったというハニートラップのエピソードがあります。

「行く先々に仲間由紀恵似の美女が…中国の諜報機関が日本人官僚を落とすために使った"ある手口"」
PRESIDENT Online 2021年10月28日 勝丸円覚 元公安警察
https://president.jp/articles/-/51135?page=1

このように、官僚という社会的に重要な人物に対して用いる工作を、私というまったく重要人物ではない個人に対して、ある種の嫌がらせ行為に援用してくるケースが、他のT.I.の方々からも報告されています。

「ガスライティング」という本気のいたずら

「ガスライティング」は、対象とする個人の感覚を狂わせることで自信を失わせ、心理的に孤立させることが可能な"本気のいたずら”ともいえ、「集団ストーカー」ではベースになる行為です。もともと西洋の秘密警察が使用していた手法のようです。

その多くは対象者に実害を与えるものではなく、対象者の一日の行動パターンや嗜好に因ませた演出を施すことで、監視しているぞというメッセージをその対象者にのみ暗示し、恐怖心を起こさせることができます。非常に気味が悪く、何かの心理実験ではないかと思うほどで、された本人はいかに忍耐し冷静さを保てるかが試されます。

下手に反撃すれば社会全体から誤解されたまま作為的に精神科に搬送されたり、取り乱すあまり犯罪行為を犯しかねません。冤罪で極刑になるなどはもっとも悲しいケースです。(冤罪は、私は実際に過去あったと思っていますし、現在も起こっていると思います。)私のようなターゲット個人が、いわゆる「電波系」「アルミホイル」などと一部で揶揄される所以です。

↑ こちらの動画でも、ガスライティングという言葉こそ使われていませんが、秘密警察による行為の例が紹介されており「集団ストーカー」のターゲットがされがちな典型例が出てきます。例えばターゲットの部屋に侵入して、貴重品を盗るわけでもなく、ただ家具や置物を少し移動させたり、ドアの建てつけをほんの少しずらして閉まりにくくするなどの微妙な変化を対象者にのみ気づかせることで、部屋に入ったぞというメッセージを残します。自分の部屋の変化に気づいた住人がそのことを誰かに訴えても、そんな意味のない馬鹿馬鹿しいことをする人間などいないと、訴えた当人の精神状態が疑われることになります。こうしてターゲットを社会的にも精神的にも孤立させていきます。

↑ ”ガスライティング”という言葉の語源となった映画。

他の陰謀論が嘘だというなら一体これは何なのか。

私は、集団ストーカー(≒ガスライティング/ギャング・ストーキング)現象は、最近のパンデミックや重要人物の暗殺、著名人の自殺や事故、事件、テロ、戦争、スローガン、歴史上の革命や生活様式の変化も含めて、各々から辿るとある同じ一つのものにつながる気がしてならないでいます。

この感覚は、私が実際に受けた集団ストーカー被害から感じ取っているもので事実を証明することはできませんが、私個人という単位で行われる行為からワールドワイドな単位で起こる出来事の背後には、共通する傾向が貫かれていると感じています。

逆の方角からみれば、ターゲット個人は集団ストーカーシステムに特化して浮き上がった存在に過ぎず、実は世界全体、人類全体が、ずっと以前から、知らされることなく(自覚させられることなく)、このシステムの被害者的立場に立たされているのではないか。私のような一般人ターゲットは彼らにとっての”慣らし用"であって、”本番”は要人や著名人、もしくは世界全体なのではないかと。

「陰謀論」については、真実の一次情報を自分で調べることができませんので、私には何が本当のことなのか判りません。でもなぜ私が陰謀論とされているものが実在してもおかしくないと考えているかというと、ほかでもない私自身が「陰謀」を身をもって体験しているからです。他の陰謀論が全部ウソだというならこれはいったい何なのか 。

けれどもこれだけは断言できます。多くの人たちの知らない何かが、地球上のほんの一握りの特殊な人たちの間でのみシェアされながら行われていることを。

私は、ただの犬として生涯を送ることができれば充分しあわせだったのに、実験目的で宇宙船に括り付けられ飛ばされて行ったライカ犬の孤独と恐怖を、想像せずにはおれません。


上でご紹介した動画のつづきです。「考えが小さいんだよ」と諭される場面も。私も工作員を見ていてそう思います。↓

主様のチャンネル ↓



2023年6月7日(水)のニュースから「集団ストーカー現象」(≒ガスライティング/ギャング・ストーキング)の嫌がらせをイメージしていただくためにご紹介します。↓

道路族やDQN系による迷惑行為にも酷似しています。「集団ストーカー」同様、法律に触れないギリギリの行為のため警察は手を出せません。私のケースもそうですが、ターゲット個人の自宅周辺が途端に騒々しくなるのは「集団ストーカー現象」(≒ガスライティング/ギャング・ストーキング)では基本形です。こちらのニュースでは関係者の中に命を絶たれた方が出てしまいました。被害自体が辛いうえに誰にも理解されないという辛さが重なります。本来「家」は心身を休めるための場所であるはずですが、実際にこういった現状があっても法律が動けないのなら、被害を受けた側が「出て行く」しかないのでしょうか。子どもの世界なら、いじめられた側が転校すべきなのでしょうか。いわゆる”人生をめちゃくちゃにされる”という点で、T.I.の中に既視感ある方は多いのではないでしょうか。


併せてこちらもお読み頂ければ嬉しいです。↓



本記事は2023年6月3日にすでに公開したものですが、誤って削除してしまったため、あらためて公開し直したものです。
無字右衛門

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