一般人ターゲットは「慣らし用」。「本番」は著名人。それと緊急車両の頻繁な出現について。
私は、T.I.(ティー・アイ=Targeted Individual)と呼ばれるマイノリティのひとりであり、参政党の党員(非活動の)でもあります。
どんなマイノリティなのかここで詳しくは触れませんが、その私が抱える問題と世の中で起こる出来事の見えない部分とがつながっているように感じていますので、今回は最近の参政党周りの出来事を受けて、自分の問題について考えを整理してみました。
離間工作 〜「悪評の流布」の応用編
参政党から5人の元バードメンバーのうち3名が離れました。いくつか動画をみて、ちょっとした不協和につけ込まれた可能性はなかったかなと考えています。
私は、T.I.(=ターゲット個人)界隈でいう「悪評の流布」などとよくいわれている工作の、応用版のようなものが行われたのではなかったかと想像しました。
伝聞情報で人を誤解させる 〜工作員の存在
私は過去に、職場で離間工作に遇った経験が何度かあります。
どれも、私についてどんな情報がどんなふうに吹聴されれば、人格が変わったように私に対する様子が変わってしまうのか不思議でした。親しかった人が、理由も知らされずにある日を境に酔っ払ったように私を憎み始める姿を見るのはとても辛いものです。こうなると直接本人に理由を問うなどできる雰囲気ではありません。
ひとつ言えるのは、当人同士を接触させることなく、伝聞で他人を誤解させる方法があるらしいということです。これが、参政党内で行われてはいなかったかなと直感しました。
T.I.だからこその証言として、私は昨年の参政党の活動中において、表面上「党員」を装った複数の工作員を実際に目の前にしたことのある者です。目にしたというよりも、日頃「集団ストーカー」現象として体験させられている行為が、街頭演説のスタッフとして参加する私に対してそのまま行われたということです。わざとこちらに気づかせたうえで行われる付き纏いや、他の党員の方との会話に聞き耳を立てる態度を私の視界に入れてこちらを不快にさせるという行為です。
あとで彼らのチャットのやりとりを見ると、手柄や功績に固執し、なんならちょっと人気者だったりするところが彼らの特徴でした。うち一人は会社の代表を名乗る人物ですが、ホームページの会社概要をみると、法人であるにもかかわらず電話番号が携帯の番号だったり、所在地の住所を検索すると共同住宅がヒットしました。
いずれも某宗教団体に所属している人物のようでした。
「慣らし」と「本番」
私がT.I.(=ターゲット個人)だと認知した当時の2014年3月、自分の身に何が起こっているのか理解できずネットで情報を探していると、私と同じ状況にある方のブログに、この問題についての考察でこんな例えが書かれていました。
”工場の生産ラインは、カラの間も電源を落とさずに緩く稼働させておく方が、必要に迫られたとき素早くラインを軌道に乗せる事ができる。”
正確な文章は忘れましたが、だいたいこんな内容でした。
どういうことかというと、私のような一般人ターゲットは、”彼等”にとって準備運動用のモルモットなのではないかということです。
何のための準備運動かというと、社会的影響力のある重要人物に対する「本番」のときのため。その時までアイドリング状態を保って、いつでもどこでも実行に移せるコンディションにしておく必要があるためです。つまり腕を鈍らせないでおくために、ロングスパンでいつの時代も、どの場所でも、ただちに発動できる状態にするために行われているものが、「集団ストーカー」現象としてあらわれているのではないかという推測です。
だとすると、現在「集団ストーカー」と呼ばれる事象は、絶対に世間の目に触れてはならないことになります。具体的にいうと、全国的に「集団ストーカー」として一部の人々に知られる工作のやり方が、要人や有名人に関する不幸なニュースとして表現されるものの裏にあるものと”同じにおい”がすると感づかれることは、絶対に避けなければならないことになります。
仮説
大きくはマスメディアや行政、社会インフラ、身近には地域の中に、ちょうど高級和牛のサシ状にきめ細かく、「それ」が入り込んでいると私は考えています。
さらに実際に私のまわりで起こることから察すると、どこかから予算をあてられているようで、独自で経済も回っているようにみえます。実際、他のターゲット個人の方々の証言でも、近所の工作員の家が新築になった、新車に変わったなど、普通の人々が聞けばありえない世界が繰り広げられています。私の場合も同様ですが、自分のnoteでそのことを公開するのを自重しています。さすがにそれはないだろう…と引かれるのを恐れてのことです。
ですが、ひとつ小さな例をあげれば、新入りの当時にはみすぼらしい身なりだった高齢の女性工作員のケースで、しばらく月日が経つと髪にパーマがかけられ、服装が小綺麗に変化しているのに気づいたことがあります。”ランクが上がった”のか、”言う通りに頑張った褒美”なのかなと、私は想像しました。
「集団ストーカー現象」はそれ自体が単独で存在しているわけではなく、重要人物に発動される「本番」に備えてのトレーニング状態に該当するものなのではないか。全国におびただしい数いると思われる末端工作員、ソルジャー的要員、元締め役までの、統制と訓練を兼ねたプログラムのようなものではないかというのが、私の仮説のひとつです。
工作員は社会に溶け込んで一般の人たちと変わりなく生活していますので、人々の目には見えません。正確には、見えているけれどもみなその意味を知らないだけということになります。
参政党について今後注意しなければならないのは、彼等が「仕上げに入る」ことだと感じます。
最近の参政党まわりの出来事から、動画やSNSから目に入るものはすべて、自分にとっては伝聞情報にとどまるものだということを忘れたくありません。
受け取る情報のあり様は、どの発信者を自分の「教祖」とするかによっても異なりますし、その人の生育環境や知性、こうあって欲しいという願望のフィルターを通して精製されたものに過ぎないと思います。なにより、切り取られた言葉からではなく、文脈を読み取らなければ、その人が本当に伝えたいメッセージを受け取ることは出来ません。
T.I.としていえることですが、あちら側は善人の顔で刺して来ます。本当の悪人が実在することを知って、冷徹な心と動物的感をはたらかせることが、「敵」と「敵以外」を嗅ぎ分けるために必要だと実感しています。
私の職場での一例です。拙い文章ですが貼り付けます。↓
こちらは私が個人的にご紹介したいT.I.の方のブログです。とてもよく綴られた内容ですので貼り付けます。↓
補足(緊急車両について)
私は日本保守党にも頑張ってほしいと思っています。各党が独自の旗を堂々と掲げて、前を見て進んでほしいと願っています。
ところで、日本保守党の大阪街宣での大量の緊急車両については、こちらも「本番」の一例だと私は解釈しています。だいぶ以前から、自分たちにとって好ましくない立候補者の演説には、救急車や消防車がサイレンを鳴らして通過するという珍現象は一部でよく知られているようです。
緊急車両、特に救急車の頻繁な出現は、サイレンの騒音で妨害するという意味のほか、自分たちに都合の悪い政治家立候補者に、アタオカという印象づけを暗に仄めかしているのではないかと考えられます。つまり「オマエにはビョーイン送りが相応しい…」というメッセージが込められているのかも知れません。
そしてこちらが、一般人である私に対する「慣らし」の記録です。拙い文章で恥ずかしいのですが貼り付けます。事情によりユーモアを交えて書きました。↓
緊急車両との頻繁な遭遇や日常生活のタイミングに合わせてサイレンが鳴るという現象は、他のT.I.の方々からも多くの報告があります。2022年頃から、なぜか全国的に救急車のサイレンは頻繁に聞こえますが、T.I.の皆さんにとってはそれ以前からのことです。
私の心情をあらわしているnoteを見つけました。↓
巨大隕石が地球に近づいているとして、その事実をみずから知ろうとするか。知ったとして、黙って消滅するか。それともアタオカ扱いされるリスクに晒されながら人々にそれを知らせようとするか。
みなさんならどうしますか。
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