夢幻

アナログで『文字』を書くことを職業としています。

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最近の記事

庭日記

毎日暑くて。 マジで朝3時とか4時とかからやらなきゃ死んじゃうんじゃないか?くらいの暑さ。 午前中数時間、午後も数時間。 汗ダラダラして末っ子から『少し休めば?』と言われたが、やらなきゃジャングル。 やるしかないんだよ。 地植えして失敗したなぁ?は、藤。 藤棚にしたけれど、数年花は咲かず、咲いた時は『あれ?!』 これ、八重咲きのヤツだわ。。。 昨年は花をつけたけれど、なんか変?! 葉にも異変。 藤五倍子(フジフクレフシ)というらしい。 この穴、虫の卵がついていて、成虫

    • 庭手入れ日記

      我が家の庭は洋風か和風かといったら、和風。 池があり鯉が泳いでいて、松やら槙やら、日本庭園風ではある。 猫の額ほどだが。 ここは、実家。 亡くなった両親が手入れしていた、庭。 リタイヤした両親(主に母)が毎日毎日手入れしていた庭を。 週休2日の私が休みの日になんとかしようなんて、とうてい追いつかない。 雨が降れば庭仕事できないし、昨今は午前中でもほんの数時間で汗だく、熱中症になりそうな勢い。 今まで、なんとか維持しようとしてきた。 が。 今時点で子らが庭仕事手伝っていない

      • 語弊あり

        前回の記述に関して。 『男は子供を産めないから』 みたいに捉えられたかな。。。 いや。 そうじゃない。 『妊娠して子供を産めるのは、女』 ってだけ。 それが、差別ではなく、区別。 戸籍上の性別が男同士だったり女同士だったりジェンダーフリーのパートナーの方でも、子を持ちたくて養子縁組してきちんと子育てをしている方もいらっしゃる。 子を持つことを望まない、望めなかったパートナーでも、幸せに暮らしている方だって、たくさんいらっしゃる。 それは各々の『幸せ』の尺度が違うってだけ

        • 母って職業

          ちょっと前の話になるが。 主婦(所謂、妻とか母)の仕事を金額に換算したら?みたいなのをワイドショーでやっていた。 膨大な金額になる、と。 今の時代は夫も父も家事をやれってことらしいが。。。 私はパートだけどフルタイムで仕事している。 仕事帰りに晩御飯は何にしようかなぁ?って考えて買い物して帰ってきて晩御飯を作る。 作れるか作れないか、予算に見合うかどうか。何食べたい?には、きちんと言ってくれた方がいい。 『なんでもいいよ!』 そうか。 じゃあ、お茶漬けだけね! 文句言わない

          ジェネレーションギャップ2

          旦那。 長男末っ子姉3人。 旦那と結婚した時、姑は70を越えていた。 大正3年生まれ。 亡くなったのは平2028年。 103歳での大往生。 同居の話が出た時も『長男だしね(そもそも結婚した時点で義姉たちは家を出ていたし)しょうがないよね』と思っていたし、5年も一緒に暮らせばいいんだろ?くらいにしか思っていなかった。 なんと30年も付き合う羽目になった(*≧∀≦) そんな『ばーさん』が家にいる暮らしをしていたウチの子ら。 特に末っ子(1994生まれ)はばーさん子(三文安い

          ジェネレーションギャップ2

          ポルノグラフィティ ライヴ参戦記録

          01. 20021007   ビタースイート・ミュージック・ビズ 追加    日本武道館    アリーナJ2 (20021015 ベストアーティスト観覧) 02. 20031204   74ers    さいたまスーパーアリーナ    400LV (2003 POP JAM観覧 NHKホール1FC6) 03. 20041231   PURPLE'S    東京体育館    北K5 04. 20050612   SWITCH    東京国際フォーラム    1階39列

          ポルノグラフィティ ライヴ参戦記録

          人生

          あと何年あるのかわからない。 100としても38年。 80としたら18年弱しかない。 それしかないか。。。 SNSとかでいろんな意見を見るにつけ 批判する人生より 誰かを誉めて敬って感謝して過ごしたい と。 心底、思う。 いまやネチケットなんて言葉は廃れてしまっているけれど。 賛辞は匿名でもいいけれど 批判するなら素性を明かせ! 自分を壁の内側に隠したまま 見ず知らずの他人を叩くのは 卑怯だと思っている。 それは目の前にいる人だって同じこと。 陰口を叩くより、面と向か

          閉所恐怖症

          いつからか?なのはわからない。 背が立たないところ、苦手。 子供の頃の小学校にあった、土管。 きらい。 でも、あれは、まだ、マシ。 入れないわけではない。 どっちを向いても先が見えるから。 そういう点では、押し入れの中とかも(たぶん)平気(閉められたらわからんが) 致命的にダメだ!と思ったのは、富士山麓の風穴。 入ったはいいが、途中、屈まないと進めないところ。 やだー!今すぐ引き帰させてくれー!と思ったが、行くしかなく、心臓バクバクさせながら進んだ。 ほとんど涙目。 うち

          閉所恐怖症

          ジェネレーションギャップ

          そりゃーーーいい歳なのでね。 ジェネレーションギャップはあるし、そこここで感じるものではあるのだけれど。 家庭ではまぁ、子らと、ではあるが、毎日一緒に暮らしているとジェネレーションギャップはあまり感じない。 子ら(上から37、36、33、29)が私の影響で『なんでそんな事知ってる?年齢査証ぢゃね?』くらいだから、かもしれない。 仕事場の新人Nちゃんが末っ子と同い年なのだが、これがものすごいジェネレーションギャップ。 夢幻(M):昔は(と話し始めるところがなんともですよ)携

          ジェネレーションギャップ

          さて。何から書こうか?

          まずは自己紹介ですかね。。。 夢幻(むげん)と申します。 夢、幻が、むげんって。。。ポルノグラフィティの歌詞やん!!!ってつっこむ方もいらっしゃるでしょうね。 いや、それも、あります。 その歌詞も好きなんです。 ポルノ好きラバッパーですからね。 でも、それ以前から、私は夢幻を名乗っていました。 父が育てていた風蘭の中に『夢幻』っていう品種があってね。 それでMUGENのハンドルネーム(今は言わんなー)つけたんですよね。 そんな夢幻、限りなくおばちゃんです。

          さて。何から書こうか?