最近、仕事で今年の目標設定について面談があったのです。 そこで分かったこと、マネージメントに興味意欲があるかについて、そろそろ真剣に考えて答えないといけない、逃げられないってこと。 これまでも聞かれ続けていたのだが、ふわっと答えて逃げてきた。 でも今年、ついに、あ、もう逃げられない。という感覚があって、真剣に考えようと思った。 正直今いる会社は、嫌いじゃないけど好きでもない、環境も悪くないけど良すぎもしない、あまり悪い人もいないけど尊敬できると心から思える人もいない、
あと、生活面も。 彼は独身の頃の行動と変わらなかった。悪い意味で。 お酒や飲み会が好きな人だったので、結婚したから控える、仕事が終わったら早く家に帰る、という思考は無いようだった。 でも私も仕事をしているし、割と忙しかったので、夜ご飯は無理して作らないでいいよなんて言われていたことも、むしろラッキーぐらいに思っていた。 私はお互い自立して生活したいタイプで、それぞれちゃんとやっていればそれでいいと考えていたので、特に気にならなかったし、むしろ束縛されるよりもよっぽど都
違和感、例えば、お金について。 彼はキャッシュレス思考だったのだけど、大きな金額を現金支払いにしたり、Suicaで支払うことが度々あった。 私の感覚だと、Suicaで決済するのは、コンビニで数百円の買い物だったり、少額の時に使うイメージだったので、少し違和感があった。 キャッシュレス思考なのに、現金支払いするのも、なんでかな、カード払いした方がポイントも貯まってお得なのに、ポイントなどのことはあまり気にしない人なのかなと思った。 ご飯にいった際は彼がカードで支払いをし
入籍し、しばらくはそれぞれの家のまま、別居婚だった。 ずっと一緒にいたいとかは特に思っていなかったので、お互いそれぞれの家を行ったり来たりしながら、付き合ってる時と大きく変わらない生活だった。 でも、信頼していたし、お互い自立している関係性のままで私は心地良かった。 その頃の私の感情としては、なるほどーこれから結婚生活が始まっていくのかーといったところ。割と冷静だったかと思う。 ちょうど時を同じくして、彼が最年少でマネージャーに昇進した。 純粋におめでとうと思った。
なんかいきなり始めてしまったけど、名前を言ってはいけないあの人との話シリーズ始めました。 眠れない夜に、いつか書きたいなと思っていたことを思い出して、書いてみました。 上手に書こうとか、そんなことは一切考えずに書きます。 書きたいときに、本能のままにただ書きます。記憶があるうちに。 一通り完結させて、必要がありそうだったら、整えていくぐらいでいいかなと思って。 まとめると、とんでもない人間がいたよ。というだけのお話です。 そういえば、既婚で2人の娘がいる地元の親友
（名前を言ってはいけないあの人を彼とする。長いもんね。） 彼は私の隣に座って、初めまして〜なんてたわいもない話をした。 好みではないがルックスもそこそこで、穏やかそうな人に見えた。 直接関わりはなかったものの、仕事ができる人のようで、私の部署からの評判が非常に良く、総じて割と好印象だった。 そこから最初は会社のチャット上でコミュニケーションを取るようになり、ご飯に誘われ、LINEを交換し、まあよくある流れでアプローチされた。 知り合って日は浅かったもの、職場が同じと
ある年の夏頃、私は契約社員としての満期を迎えて、就職活動をしていた。 なかなか考えがまとまらず、方向性が定まらなかったので、少し間が空いてもいいかなという考えで、ゆるりと就活していた。 そんな時、同じグループ内のある会社から社内転職システムのようなものを通じてオファーを頂き、その会社に行くことになった。 最初は繋ぎでもいいのかな、ぐらいに考えていた。 契約社員で入社し、数ヶ月経ち、正社員になったぐらいの頃。 ある偉い人から、とある飲み会に誘われ、仲良しの子も一緒だっ
読んだ。 続けて読んだオードリー若林さんの本3冊の中で、本作が一番好き。 そこまで読書量が多いわけではない私、一番好きだった本は「博士の愛した数式」だったけど（あ、久々に読みたいな・・・）、「ナナメの夕暮れ」そこに匹敵するぐらい好みでした。 月並みな感想だけど、物事の捉え方、共感することが多くて。 ファンタジーの使い方についての考えだったり、人間は外に向かって生きた方がいいなと気づくことだったり、思い込みの重要性だったり、打席に立ってデータを集めていく必要性についてだ
読んだ、面白すぎる。 語彙力がないので、面白いしか言えないけど、面白い。 人生で一番早く読み終えた本かもしれない、あ、そうじゃないかもしれない。星野源さんの本もそうだった気がしてきた・・・ 今まで、笑いながら読書をしたことってあまり経験が無かったんだけど、ぷぷぷっ・・・となりながら読んだ。 ドラマ「だが、情熱はある」では入っていないエピソードや、シーンの裏側を覗き見した感じで、そうだったのねえ・・・と感激した。 私は若林さんの思考に一部共感してしまう側の人間なんだけ
オードリー若林さんの本を3冊買って、読んでみた。 時系列とかはわからないけど、なんとなーく「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」から読んでた。これだけ先にAmazonから届いたから。先着順で。 面白かった。 海外旅行記？紀行文なのだけど、なんか特殊だった。 私自身はあまり旅行経験がないのですが、YouTubeで旅行Vlogを観るのがとても好きで、綺麗な映像を撮っている旅慣れたYouTuberさんの映像を好んでみたりしている。疑似体験できるような気がして楽しいから
先日最終回を迎えたドラマ「だが、情熱はある」がすごく自分にハマって、未だに余韻を引きずっている。 普段そこまで多くはないタイプの面白い余韻です。 ドラマに全く興味のない母もリアルタイムで観てくれたとのこと。 視聴率とか満足度なんちゃらとかはよくわからないけど、自分的ヒットでした。全話どのシーンもヒットでした。 そこから繋がりで、オードリーさんのラジオを聴き始めたり、若林正恭さんの「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」「社会人大学人見知り学部卒業見込」「ナナメの夕
なんかね、最近本当にひしひしと効果を感じることがあるんです。 私は元々几帳面で神経質でA型の典型という性格をしていて、しかもそれを周りにバレないように、時にガサツ風を装ったりして、なんかすごく色んな種類の神経使って生きていた感覚があって。最近よく聞く言葉を使うとHSP気質というのかな？言葉の意味を詳しくは知らないけど、繊細さんってやつなのかな。 まあ色んな側面を考えられる等のメリットもあるので、特に対策とかは考えずに繊細に色んなことを抱えながら生きてはきたんですけど、ここ
自己流ファスティング5日目です。 朝一体重は700g減でした。 本日も全然平気な感じ。 流石に外に出てなさすぎるので、用事もないけどスーパーがてら２時間ほど歩きました。食べ物いっぱい見てきた、楽しかった。 帰ってきて、調子に乗ってYouTubeを見ながら10分ほど筋トレしたら、ちょっとフラフラっとしたので、やめた方が良さげでした。新発見。お散歩ぐらいが気も紛れてちょうど良いのかもです。 ついに明日からは、回復食そして通常食に戻していこうと思います。 多少は体重も戻ってい
自己流ファスティング４日目です。 朝一体重は、昨日と同じく400g減ぐらいでした。 昨日と特に変わらず、若干頭痛があったかなぐらいで、何の変哲も無い普通に過ごせる日でした。 この調子で行けば、永遠とファスティングしてられるような気もしてくるぐらい、食べるって必要なんか？って思いそうになるぐらい、ネガティブな変化が何も無いです。不思議なぐらいです。 でも、一応ファスティング明けて食べれるようになるのは楽しみなので、色んなヘルシーレシピを見あさってはいます。身体にいいもの食
自己流ファスティング3日目です。 朝一体重を測ったところ、400g減ぐらいでした。 空腹感もないし、特に普段の状態と何も変わらないような感覚。 がっつりファスティング初めてやったので、もっと普段ないような感覚になるかと思ったら、意外と何ともなくて逆に驚き。こんなに平気なものかと思っております。 今日は野菜ジュースを買いにスーパーに行ったのですが、美味しそうな食べ物やお菓子、お惣菜などをガッツリ見ても意外と平気でした。必要なものだけ買ってすんなり帰ってこれました。 今の
自己流ファスティング2日目です。 体重を朝一で測ったら600g減ぐらいでした、誤差ですかね。 色んな味の野菜ジュースを飲みながら、昨日よりも空腹感なく過ごせた気がします。 全身鏡で見てみると、うっすらシュッとしたような気もするけど、多分気のせいかもです。 ご飯の買い物だったり、何作ろうとかを考えなくていいのはすごい楽。食費の節約にもなるし、今のところ割と良い。これがいい感じだったら、月一体調の良い時期にやれたらいいなーとか考え中。 まあでも、楽しみは減りますね〜食にあ
