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西成。

前回はこちら


親友の彼と一緒に大阪のディープスポット

西成に向かう。


西成とは…


やばすぎる街だった頃に行きたかった…
一言で言うと


つまらん。



私の価値観の中では最下位の価値観

傷の舐め合いの場所って感じでただ、疲れるだけの場所だった。


私は人見知りをしないので、どんどん色々な方とお話ししたのですが、口々に

「昔は良かった」


とか、今を気楽に生きている人が多くて、夢や目標も私にとっては大したものを掲げている人間はおらず

勝手に私が期待値を上げすぎたことが原因だ。


刺激的な場所とは程遠い単なるどこにでもある町の一つだという認識となった町

それが私にとっての西成だ。



続く。

よろぴく!