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気になった投稿~刈りならし、茶歌舞伎。お茶の世界をまた一つ体験した時間。~

こんな投稿を見つけました。
刈りならしは想像がついたけど、茶歌舞伎って何だろうって思って。

今だと利き茶と表現されることもあるそうですが、名を伏せていれたお茶の種類や産地を当てる、お茶の飲み当て遊びです。
それぞれの味、香り、渋味、甘み、抜け感、余韻などをメモしながら茶歌舞伎をしたのですが、当てるのが本当に難しい。
茶農家さんも当てるのが難しいと話されていましたが、茶歌舞伎を通して、お茶ごとの違いを考えながらお茶を味わったあの時間が、これからのお茶時間をより楽しくさせてくれる気がします。

大庭周さんの投稿より

なるほど、利き茶ならわたしはイメージが湧きます。
でも、お茶の違いを楽しむって、風情があるというか、豊かな気がしますね。
試してみようかな。
というよりも、いいお茶、淹れられるでしょうか。
まずはそこからですね、きっと。
みなさんは、お茶の美味しい淹れ方を知っていますか。
ポイントは、温度と濃さの管理だと聞きました。
美味しいお茶を淹れてみたいな。

では。

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