親が離婚、または親が仲悪いと子供に遺伝的な問題あり(偏見かな?)

 離婚する親はどっちかが気性が荒かったり忍耐力がなかったりしたから離婚した。その劣等遺伝子が子供に伝わってる可能性大
 私事として思い出してみるに親が離婚してた友人が暴力的だったな…



 剛力彩芽が付き合ったあの人も色んな妻と離婚してるだけにリスク高い。もしその人の遺伝子に問題がなかったとすれば、リスク高い遺伝子を持つのは妻側になるという事だろう。だとすれば妻側に親権持たせている事は問題ありだと思う。 
 イーロンマスクもバツあり。妻かイーロン、とちらかに忍耐力の無さや気性の荒さはあるはずで、ならその子供がトランスジェンダーとして悩み多き者だとしても、それはトランスジェンダーだからの悩みではなく、遺伝的要素の気性の荒さや忍耐力の無さだったりが悩みの本質的原因にあるかもしれない。トランスジェンダーだからって皆が不幸になる訳ではないのだから

こごまで特に証拠なく語った。あくまでも憶測であり仮説である。
この先はもっと根拠なく仮説を語る




  その友人は親が離婚してはいないが、父親から暴力を受けていた。   後天的な影響で人の性格は屈折するとされるが、私が彼の凶器性を観たのは父親が彼に暴力を振るいだす前のタイミング。彼は中2の時、私にナイフをちらつかせたり、大切なものを傷付けた。
 彼はその後、進路に悩んだり目の前の仕事から逃げたりした。父親からは素行が悪く見えたのだろう、父親の暴力的介入があった。その問題ありの遺伝子は父親の時点からあったと言ってもいいだろう。
 しかしその父親は勤勉だった。視力を使いすぎて網膜剥離しかけて手術を経験していた。仕事や勉学について要領が悪かった為、目を必要以上に酷使したのだろうから劣等遺伝子だった。(一応努力家なのだから忍耐力はあるが、この段階で要領の良い才能に恵まれていないので劣等遺伝子とすふ)
 その遺伝子が子へと繋がってたら仕事は長続きしない可能性あるし、実際彼は仕事が長続きしなかった。






 バツイチ同士が結婚したりするのは確率的にはリスク高いだろう。それは当事者同士の問題ではなく、子供へと繋がりかねない遺伝問題である。

  子の素行から親の遺伝子を疑う、あるいは親の素行から子の遺伝子を疑う。親の遺伝子に問題があるとき、子への発現の仕方はいろいろだろう。忍耐力のなさや気性の荒さは【理性的でない感情的な遺伝子】枠で解釈できるとして、色々な方向性でその感情性が発現するかもしれない。

 発現するのがマイナス思考だったり、アルコール依存だっりた、あるいは性依存、ギャンブル依存、脅迫神経症、潔癖症、場面かんもく、対人恐怖ら広場不安、高所恐怖、統合失調症、うつ、
 感情的というからにはマイナス因子だけではないだろう。感情的愛情深くあったり、共感するときの共感エネルギーが大きいかもしれない。
 子に素行の悪さが発見しなかった場合には感性豊かな子供に育つ可能性がある一方で、そうならないのなら遺伝子が蓄えているエネルギーは放たれる場所を探してしまうかもしれない。、マイナス思考だったり、アルコール依存だたっり、性依存だったりで、それらに関わる分野で感情性が発揮されるかもしれない。前向きのプラス思考だったりの自己肯定感高ければ自殺率低くなるかもしれない一方で、リスク判断について前向きにも成りすぎて交通事故や、うっかりハラスメント等もしやすいかもしれない。









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