◎アザーラnoteの解説
凡そ450のnoteの内、3割程度が学術的に大学以上のハイレベルなものです。2017年に書いた表情理論は検索サイトで長らく1位でありましたが、京都大学から関連した研究論文が発表され、それが各社のニュースに取り上げられブランド名のないアザーラのテキストはあっという間に検索圏外になりました。その研究については日本初の実験、試みだったようですが、その発想の最初の人は間違いないくアザーラです。証拠は小説家になろうに投稿された表情理論が日付を証明してくれています。
そんな訳でアザーラは有名大学よりも先行く眼と鋭い分析力があります。
アザーラの文章を読むという事はまるで有名大学を卒業する以上に価値ある行為のように思います。
宗教家の洗脳演説に見えるかもしれないですが、そっち方面の研究もフォローさせて頂いてます。
菜食主義に関する宗教にヒンドゥー教、ジャイナ教、仏教等を研究をしていて、そこに関連してヴィーガニズムの情報も一通りフォローしています。
過去に元総理大臣の成り済まし者と総理大臣を目指す人との議論のやり取りを目撃したのを切欠に政治・経済に興味を持ち勉強しました。2011年頃から本格的にはじめ、沢山の文章を読売、専門家に負けない程の知識があると自負しています。
※元総理大臣を名乗る者についての記録については今はもう殆んどありません。ヤフーブログにて「麻生探偵事務所」という名前にて国会前で写真をブログにアップしていた人で案外本物の麻生太郎だった可能性もあるのかなと今になって思います。麻生探偵事務所の麻生さんが、別名の浅川太郎（小説家になろう在住）が同一人物のような痕跡が残っています。
アザーラかしこぶってますが、中身は生粋の引きこもり（超絶ド級の対人恐怖持ちで外出しない人）なので勉強する時間だけはありました。また親と不仲であるのでその地獄的な時間から逃避するように勉強してたので、ある意味学習効率が高かったかもしれない。
ただし寝不足や運動不足、体調不良等にやり普通の人の10倍くらい誤字率多めです。 修正しても誤字に気付かない事もしばしば
書いてる内容は政治を弄くったらどうなるかの話が最近は多い。それと同じくらい変態的なものも多い。
政治・経済を勉強し過ぎたせいで、反動でバカになるのだと思います。
所詮はにわか仕込みにて正規の学習はしていない。
アベノミクスとマイナス金利については理論としては古くからあったみたいですが、実際それが実行されるまではアザーラ自身もその考え方について気付きもしませんでした。
アザーラが政治の勉強を開始した当初はデフレ真っ只中で非正規問題や格差二極化が話題になってた時代で、どうすれば格差が埋められるか、そればかり考えていました。通貨を刷って配るような大胆な発想は日銀ならではの視点だろうし、アザーラは思い付きません。
アザーラが最初に思い付いたのは税率を弄り稼げる人から徴税していく事でしたが、金持ちの税率を上げるような答えなと、徴収する前に金持ちらは所有する財産もろもろを持ち海外に逃げてしまいかねない。外貨に変換されてしまえば、その需要から円安になります。円安は輸出企業にとって売上を増やす強みであるものの、日本から持ち出された財産に輸出関連の製造技術に関する情報までを考慮するなら、円安になっても日本は利益を得られない。よって税率を弄る事はできない仕組みで…
それは日本が労働規制を緩和し、非正規労働者を増やし、自殺者急増していく経緯にもなるのですが、政治的には中国等の割安な人件費にて市場のシェアを奪われてしまうのを防ぐ為には日本側の労働者を安く扱えるようにしなければいけないという苦肉の策だった。
もしそれをしなければ日本の技術は中国へと売却移動し、失業が増えていき、より自殺者が増えてしまいかねない問題で…※（勿論、当時の政府は完璧ではなく判断に一部にミスがあったことを認めています。「失われた30年」という言葉を政府自身が認めた上でアベノミクスを展開させましたから。）
あれこれ考えるに
格差を是正する方法は不可能なのかもしれない。
でも、更にあれこれと考えると
もしかしたらと
ボランティア精神を促す精神操作を閃きました。
初期のアイデアはイスラエルとパレスチナ両方に相手の国から核兵器が飛んでくるというデマ情報を流して、両国を国連の力で避難支援（難民）にさせて、問題となる聖地を実際に核兵器で浄化し、放射性の汚染区域にし、誰にも住めない土地にして両国のケンカを諌めるというものでした。
その計画は成功し、そこから平和獲得に貢献したアザーラが世界的に人気者になり、アザーラに顔を売っときたい偉い人が来るので寄付金等を貰い、その金額をネット上に公表します。寄付してくれた金額と寄付してくれなかった総資産が掲載することで、寄付した人が如何に利己的でケチ臭いかを演出し
「実質寄付ではない。もしアザーラに寄付しなかったら別の人に寄付する訳でもないマネーなのだから単なる投資であり宣伝活動、売名行為」
みたいな事を言ったらマスコミが取り上げてくれて、それを読んだビル・ゲイツ等が共感して寄付してくれて、そこから列を成すように富裕層同士で寄付額と総資産額の相対性を競争し始めるんです。それで集まったカネを弱者の為に有効活用しよう発想だったのですが
まあ皆さん日々毎日を忙しく生きてますし、アザーラの文章はあまり真剣に詠まれずに相手にされませんでした。
「核兵器を使うのは現実的じゃない」と言われてあしらわれたくらいですが、もしもやってたら今頃ハマスとイスラエルの戦争は起こらなかったんじゃないですかね？
当時はそれ以外の解決方法を思い付きませんでした。今ならばオカネさえ刷れば無尽蔵に富が生み出せるのだと知ってますので、戦争関係者に何兆円かをお届けする取引をすれば休戦方面に操れるのではないでしょうか。とてもシンプルな考え方ですが、結局は大概の問題はカネで解決できる。カネで解決できるのならそれは大した問題ではなかったという事で
アザーラは2年程前にヴィーニズムに目覚めてしまったので戦争で何人死のうがどうでも良いな視点でもあります。
このような問題を放置してる人がどんな慈善事業しようがどうでも良いです。だってヒトが生きるように仕向けてしまったら、ヒヨコちゃんの犠牲が増えるだけですもの。
不幸な人がどれほど増えようがヒヨコと比べたら別に…
インフレで大変な目にあってる世界やウクライナロシア戦争…。ぜんぜん良いです。死んでくれてOK牧場
ヴィーガン人口の多いインド人についてはある程度寛容でもあったのだけど、最近知ってしまったインド人の高い性犯罪率。もはや絶滅しても良いです。
アフリカ人も絶滅しても良いです。治安レベルの割には子供の作り過ぎ問題
中東も割礼文化につき絶滅していいです。欧州もアメリカも日本より性犯罪多いので生かしてる意味がない
レイプ犯罪に対して死刑やってる北朝鮮と、死刑囚人を臓器移植に使ってる疑惑な中国は好感持てます。でも中国は犬を残虐なやり方で屠殺していくし、北朝鮮はレイプ犯死刑以外の問題が論外
韓国の少子高齢化構造は日本と同じで親を敬った挙げ句に親になってはいけないのだと悟っての反出生主義だから好感持てます。最近は犬も食べないらしいし、見直してます。ても性犯罪多いので無理
東南アジアは犬食い過ぎ問題、屠殺のノッキングがおざなりにつき絶滅していい。
各国問題ありすぎで、まともな国が一つとして存在しない
戦争起こして破壊してもぜんぜん正義にすら思える。
前提条件としてヴィーガンを増やしてないと、アザーラはその国を評価しないだろうね。日本が辛うじて1点とすれば他の国はどれもマイナス5点以下の常態。インドのヒンドゥー教もマイナスです。奴らは牛を大切にしているが水牛だけは悪魔扱いに差別していて、その命がどう扱われつも良いと思って輸出ビジネスしてる。ジャイナは乳製品を許容している。慈愛の精神があるくせに出産の苦痛や死産リスクがどれほどの人間よりも高い問題があるかが想像が及ばないなんて都合良すぎる解釈してる。そしてその汚れた仕事はジャイナ教徒はしない。ジャイナ教徒は生物の死から遠ざかる場所で仕事を得るのが習慣な為に、銀行やIT業界で働く。ジャイナ教徒の多くが富裕層でありカースト上位にいるが宗教上許容できない筈のヒンドゥー教の悪い一面（水牛の命を軽んじる行為）と敵対する訳でもなく、自分の信じる宗教さえ守ってれば神に祝福されると思ってのほほんと生きている。
アザーラのnote群を詠めばヴィーガンとしての成功が人が絶滅する事では決して解決しない類のものだと気付くだろうが、その水準まで知識を得た人のみが、アザーラを真の意味でフォローしていると言えると思う。
アザーラの価値は安くないよ？ 単なるブックマーク感覚でお気に入り扱いしたとこでアザーラの方からフォロー返しするなんて殆んどない。
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