1年間弱の福祉系公務員生活が終了、その所感と今後の思惑① MSW_blues 2024年3月30日 09:26 ¥100 「官製ワーキングプア」と名高い?、会計年度任用職員として9ヶ月間働いた。今月末で退職となり、仕事が一段落した今、「これからの生活設計」と「会計年度任用職員としての仕事がどうだったか」について、二本立てで記す。まずは前向きに、これからの話。 ちなみに、最近出版されたTRANSITが至高。美しい写真と共に、シンガポールの教育事情やシンガポールでの外国人の「成り上がり方」が、紙幅を割いて説明されている。これからもシンガポールに関する書籍を集めていく。 TRANSIT 63号 インドネシア・マレーシア・シンガポール 熱狂アジアの秘境へ (講談社 Mook(J)) | ユーフォリアファクトリー |本 | 通販 | Amazon AmazonでユーフォリアファクトリーのTRANSIT 63号 インドネシア・マレーシア・シンガポール 熱狂アジアの秘境へ www.amazon.co.jp ダウンロード copy ここから先は 1,117字 ¥ 100 購入手続きへ ログイン #公務員 #シンガポール #公認心理師 #社会福祉士 #地方公務員 #精神保健福祉士 #ソーシャルワーカー #シンガポール生活 #会計年度任用職員 #県職員 #シンガポール移住 #官製ワーキングプア この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート